Category: social


diary scene social

3年の月日に渡るウクライナ対ロシアの戦争もまもなく終結する。産経新聞の電子版を購読している。その理由は世の中の基本的な誤った情報をどれくらい知ることにある。ここ18年の読書により、世間の常識を遥に凌駕し、自分で考え結論づ […]

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今日、ネットニュースで彼の訃報を知った。ガンとの闘病生活であの、ふくよかであった森永であったが、死の手前である彼は痩せこけ、死神がついてるかの様相であり、確かに死へのカウントダウンが明らかに映っていた。それでも、ネットで […]

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日本時間の今日、未明トランプ大統領の就任式が始まった。トランプ大統領の就任を強く願っていた自分であったが、思ったより感慨さはない。新しい門出ではあるが、裏に隠された真実の解読に時間がかかり、いまだに全容というか確信的なと […]

diary person scene social

固唾を呑んだアメリカ大統領選挙も今回はトランプ優勢で始まり、押し切った形で幕を下ろした。8年前の大統領選挙が一番燃えたのを昨日のように思い返せる。仕事などせず、ひたすら開票速報を聞いていた。不正を施した民主党ヒラリーも、 […]

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去年に引き続き、トヨタの聖地である名古屋へ車を走らせた。仕事柄、横浜町田あたりまでは行くことがあるが、自家用使用で東名を走らすのは、まる1年ぶりになる。去年、久しぶりに新東名を走って感じたことは、とにかくスピードが出る高 […]

book diary social

「これでダメなら、諦めろ!」という冒頭から始まる本が今回、取り上げた「The Sign」である。著者は坂庭鳳。 YouTubeでいつものように自己啓発的な内容のものを見ていた。AIの技術のおかげで、登録しているチャンネル […]

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普段、全く地上波テレビを見ていないので世の中のくだらないニュースに触れる機会がない。ニュースのほとんどはフェイクであるし、権力側がわざと馬鹿である大衆を誘導するための姑息な伝達洗脳番組である事実が分かってきたこともある。 […]

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久しぶりの更新となってしまった。毎週、書くのにと誓ったのに。弱い自分に乾杯。 いつものように地上波を見ず、YouTubeチャンネルを視聴していた。AIの発動により、オススメ動画がテンポよく紹介されてくる。その中にタイトル […]

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参政党のゴタゴタが表面化し、神谷の独裁政治が明らかになりつつあるが、何を今さらと言う感じがしないでもない。尊敬する武田邦彦氏も客せよパンダであるのは結成時から分かっていたが、流石の武田氏も当事者であるとその慧眼が曇ること […]

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今朝は珍しく徘徊し、朝食を取りモーニングの喫茶店に寄ることになった。夜勤の仕事なので、昼と夜が逆転しているのだが、寝ようと努力すると余計に寝られない。要はクタクタになるまで仕事をしていないので眠れないことと、仕事前に仮眠 […]