日本の原子力

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日本の原子力の始まりは、アメリカからの従順さを認めらた日本政府に、アメリカ海軍の原子力空母、原子力潜水艦の補給基地に低濃縮ウランを必要としたため、非核三原則の日本では公に補給することができなく、政治がらみで半ば強制的に原子力発電所を造らせ、その利権絡みで大きくなっていった背景がある。要はアメリカ軍の補給燃料基地として原子力発電所が始まった。

福島原発事故(テロ)からまだ11年の歳月が流れておらず、リアルタイムで放射能汚染の恐怖を感じた日本人は多くいよう。水に流すという言葉が日本人にあるように、あの事故(テロ)に対しても、国民の間では忘却の彼方に忘れるべき事故(テロ)であったのだろうか?制御不能になる原子炉に対して何もできない現代科学の限界値を目の前で見せられ、それでも安全、原発再稼働やむなしと言う判断をする日本人を単純にバカと言い切るしかない。コロナワクチンの恐ろしさを未だに理解できていない国民がいるのであるから、このようなバカはたくさん実際はいる。

福島原発はイスラエル、モサドによるテロである。保安完備の人間をイスラエルの企業に任せる東電もどうかしているが、その派遣を進めたのは日本政府であろう。イスラエルのマグナBSPという企業が保全の仕事を受け持ち、福島原発内で小型レザー水素爆弾を仕掛け爆発させたテロである。その事故時点でイスラエルのこれまた地獄に落ちて欲しいネタニャフがその機を見逃さず、立憲民主党与党にアメリカ国債を譲れと脅したとかいう話しもある。参議院選挙では「れいわ新撰組野党ではない!」と叫び、通行人におもむろに無視された枝野が陰で家族の疎開を促し、「直ちに健康被害はない」と宣ったバカがいたが、この程度の小狡い人間がついこないだまで野党の党首である。そりゃ、勝てないわな。保身一直線に突き進む、与党・野党議員の中で山本太郎の対応はまさに、田中角栄を思い出させる本物の政治家の匂いがする。その本物を前に、落ち目橋下徹やエセジャナーナリストの池上彰あたりが攻撃するが、返り討ちに合う無様な様相を露わにしたのはつい最近のことである。日本の総理大臣は戦後、田中、大平、小渕の3人しかおらず、その他は帰化したか水面下で日本人になりすました朝鮮人である。僕の考える日本人とは神武天皇あたりから日本に住んでDNAを伝承してきた日本人という意味で。小泉、竹中、安倍、麻生などは山口県の田臥村の朝鮮部落出身であり、僕は彼らを日本人としては見ていない。

またまた脱線してしまった。本題はなぜ岸田は原発を再稼働させるのか?であった。単純に火力発電の燃料である天然ガスのロシアからの供給をプーチン批判して入手が難しくなった背景も一部はあろう。しかし、日本は明治から徴税という形で天文学的な税金を秘密裏に虫取られ、その天文学的金をODA、無利子貸借(寄付)として国民の意思など微塵にも反映させず、DSの指示もありばら撒いてきた貸しが世界の国々にある。よって、敵視する国は韓国、中国の2国であり、その他の国で露骨に日本が嫌いと思える外国の名前が浮かばない。信用残高を世界の国にばら撒いてきたおかげで、日本国パスポートは異常なまでの信頼がある。ということでオーストラリアから天然ガスを買う動きもニュースで見られたが、援助してくれる他国はぎょうさんあるであろう。

燃料補給として原子力発電所は造られたが、その原子力の技術とロケット技術を合わせれば、それこそ核ミサイルを製造できる。日本には核がないという前提で法律が出来ているので、仮に技術者が核兵器を秘密裏に製造した場合、これを取り締まる法律はないということを大前研一の本で知った。なるほどと感心したが、逆に冷静に考え、ネットで探してみると、実は日本に核はある。その核の拡大製造を安倍晋三は密かに進め、中国との見えない戦争で、被害を受けたのが熊本地震である。自衛隊管轄の立ち入り禁止下の地下で爆発は起きた。これまた人工地震になり、P波など全く観測されない急激な揺れにより熊本城は大破した。そもそも山口県の田臥村の朝鮮部落の発展を促したのは朝鮮討伐で朝鮮に渡った加藤清正が何人かの骨のある若者を日本に連れてきて田臥村の基礎を作ったとか。その前から、朝鮮からのいかだによる漂流でその前から住み着いたという話しもある。

安倍晋三内閣の時、中国の漁船が大量に領海侵犯を繰り返し起こした事件がある。テレビにもよく登場した。その後、目立った中国漁船の領海侵犯はなくなったが、実はそれこそ秘密裏で安倍晋三が海自の潜水艦を使い、漁船の下に潜る中国潜水艦を撃沈した話しを板垣英憲の講演で聞いたことがある。その後、あるお客さんからも同様の話しを聞いたのでおそらく撃沈はあったのであろう。安倍の唯一の功績とも言えるか、他国から舐められるのは嫌いな性格でね。

そんなんで中国に対する国防の意味で秘密裏に原子力発電を進めているのかも知れない。まぁ、尖閣諸島を侵略し、沖縄本土を侵略し、日本を中国の属国とするプランは中国共産党の一部のエリートには鮮明にイメージされた戦略があるのであろうが、習近平が光側の人間で中国共産党をソフトランディングで解体させるのであれば、日本の核武装など必要ないが。

追伸でウクライナ(NATO)に大量のへそくりである特別会計からの振込がウクライナへあった。その額なんと100兆円。そんなで一気に金融資産を失った日本は円安に触れたのはご存知であろう。そしてNATOでも何でもない日本の岸田がNATOの会議で真ん中にいる写真を撮られる。まさに西側の打出の小槌は日本の特別会計であり、日本人の血税なのである。そんなへそくりがあるなら、増税、年金減額、諸々が必要なくなり、消費税廃止さらに消費分のポイント現金還元なんて政策を打ち出せば、一気に日本経済は作られた不景気から一気に好景気になるであろう。そもそも、国内で今のインフラの整った日本では税金など取らなくても運営できると僕は考えているので、それこそPAYPAYがフィーバーした消費分5%還元セールなどやればいいと、素人ながらV時回復の日本経済復活案を持っていたりする。

と腹に溜めていた事項を書き出してみた。サーバー管理費も僕の自腹なのでYahooコメントのようにすぐには抹消されないであろう。次は明治天皇は替え玉という話しでも書こうかな。これもめちゃくちゃな呆れる黒歴史ではある。