Category: book


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内田正治さんが書いたタクシー本で同業者ともあり、共感する部分もあり購入してみた。実はこのフォレスト出版の日記シリーズはいつか書店で発表したいと思っていたが先を越されてしまった。なかなか哀愁のあるとこもあり、自分もデビュー […]

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久しぶりにウォーキングをし、駅前の書店に寄ってみた。Amazonでいくらでも新書は買えるが、たまに訪れる書店の雰囲気とそこで目にした書物との遭遇は通信販売では出来なく、目に入った本をサラッと眺め購入してみた。 それがタイ […]

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久しぶりのブログ更新ではある。タイトルの本に頭を殴られ、もう一度、頭の整理を兼ねながら読み返して遅くなってしまった。それでも全文章に重要アンダーラインは引いていない。 本のタイトルは「巨悪の正体」内海聡 結論から言うと2 […]

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何気に本屋でこの本に出会いさらっと読んでみた。読み終えてこの本の要点は?と問うと漠然としてうまく表現できない。そしてすぐ読んで忘れる体質が老化と共に促進されて思い出せない事情もある。そこで、これだというセンテンスはすぐに […]

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最近書いてる宇宙人の原点というか、それに関連して補足する意味でこの日本名「神との対話」という本を取り上げたいと思う。1997年の本であるからもう24年前である。そんなに経ったのかと感慨深くなるが、いくつになっても読み直せ […]

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非常事態宣言下に30冊の読書を敢行しようと思っていたが、毎日が日曜日、年金受給者並の毎日にいつでも出来ると思うと無駄に時間を過ごしてしまって出来ていない。本自体は手当たり次第買っているのでそれを読破すればいいのだが。 Y […]

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本当のことシリーズ第3弾。数少ない読者に贈る裏の真実をお話ししよう。ここ数日でいろんな情報があり、それに打ちのめされたり、精査したり、自分の頭で組み立ててたりした。そして佐野美代子氏の本を読んで大筋の流れが分かった。この […]

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ジャーナリスト、ベンジャミン・フルフォード氏と副島隆彦対談を本にまとめたのがこの本である。ある程度、彼らの著書は目を通してあるので、具体的な名前、名称はすぐ思いつき話しについていけるが、初めて読む人には日本語そのものが伝 […]

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作者の本は一時ハマった時期があり、50冊は読んだと思う。また、一度ご乗車頂いたことがある。あえて芸能人というか有名人がご乗車された際、一ファンとして話しかけることはないが、苫米地博士には話しかけた記憶がある。 日本人の不 […]

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本棚に飾られていたこの本を昨日、読んでみた。この本はこのブログデザインしたマナブ君の動画で推薦されていた本で、だいぶ前に購入していたが、なかなか読めなかった。衝動買いの本が結構あり、読む優先順位が低かったせいもある。読み […]