book diary

先週、気分転換で東北の首都、仙台を訪れた。毎年1回は訪れる街ではある。同郷である東北地方であり、文化、食生活が年齢を重ね、自分の原点を思い出される街でもある。東北の若い人間はこの都市を目指す。もちろん、更に南下し東京を目 […]

diary item

auのオンラインショップから予約注文し、発売日の9月20日金曜日に届いた。前日までに保護ガラス、保護ケースをAmazonで買って待っていた。宅急便の人が「KDDIからです。」と商品を渡してくれたが、ガッジェット通の人であ […]

diary

飽食の時代になった今、美徳とされることの一つにダイエットがある。いつまでも綺麗でスマートでいたい的な自己イメージを大事にする人には欠かせない要素の一つである。一年前に、たまたま20代のダンサーのチビTシャツから垣間見れる […]

book diary

分割読書をしていると全体像が記憶の低下から見渡すことができない。老化による記憶低下として簡単に片付けるが、その記憶低下を補う意味で、アンダーラインを常時引くように心掛けている。また、読み返す時、どこが重要であったかを確認 […]

book diary

人生後半は思い通りに生きる 和田秀樹 読書週間で読み終えた本をレビューしていく。タイトルは「本当の人生」ではあるが、中年以降の第二の人生を考え、「本当の人生」とタイトル付けした著書。 僕らの世代では、ほぼ子供が巣立ち社会 […]

diary person scene

盆休みに小学校の同級会があった。25年ぶりの開催とあったが、25年前の自分は住所不定であったので、その案内はなく、今回、住所が幹事に届き、無事参加する運びとなった。小学校の卒業年であると実に44年ぶりの再会になることにな […]

diary sports

オリンピック後に総括としてまとめようと思っていたが、記憶の新しいうちに書いておくほうがいいかなと思えて、こうしてタイプしている。 あと1点が取れなくて、敗北した試合であった。選手に対する誹謗中傷がSNSを通じて拡散されて […]

diary sports

たった今、2年連続でスペインのアルカラスがジョコビッチを下し、優勝した。この大会をつまみ見して感じたことを書いてみる。 我ら錦織圭の引退が確定した、僕の目からは。本当はタイトルを錦織圭引退と書いてみたかったが、流石に視聴 […]

diary person

ゲーム「龍が如く」の主人公として、極道の鏡のような人物として描かれているので、熱心なファンはもちろん、一般人、そして本物の極道にもその名は知れ渡っていると思う。 龍が如くは4シーズン目からやってみたが、いつものように途中 […]

book

村上春樹の小説を読みたくなり、本棚にあったこの本を読んでみた。発行年は2013年であり、本棚で11年の歳月を迎えていた。 村上春樹節はある意味、麻薬で、その文章からあらゆる想像がその人の頭の中で出来上がってしまう。そうい […]