聖飢魔II
昨日、結成35周年の聖飢魔IIライブへ行ってきた。学習院大学学園祭ミサを見逃してから四半世紀くらいの月日が流れた。WOWOWライブで彼らのパッフォーマンスを見ることがあり、還暦を越えた彼らの活動絵巻を直接観る機会はもうな […]
石原慎太郎 没
元都知事政治家・作家の石原慎太郎が没った。都知事時代には彼の著書を読んで、反骨精神に溢れる政治家だと共感する部分もあった。「Noと言える日本」がベストセラーになり、その頃あたりが自分との接点である。 ある著書にはっきりと […]
インフルエンザ
このコロナ祭りが世界規模で開催されてからインフルエンザ患者が激減している。本当に激減している。ウィルス談合という面白い言葉があり、ウィルス同士が話し合い、「今年はコロナさんに活躍してもらいましょう」とか言って、「それでは […]
テシ
最近の僕のテレビは放送を映すものではなく、YouTube視聴の専用器になっている。地上波はまず見ない。というか見てると腹が立ってくるので、偏向報道をどのように今、行なっているのか?をチェックする為だけに一瞬映すだけになっ […]
一般会計と特別会計、そして嘘
Twitterで税収の嘘のような記事があり、何気に計算してみたらそりゃ嘘だわという結論になったので気持ちの昂るうちに書き記そうと思う。一般会計では税収は57兆円となっている。それを補填する意味で国債の発行が行われ、それが […]
DSのコントロール
ディープ・ステートの計画を少しずつ理解し、驚嘆し、その頭の良さに敬服さえ覚えるような感覚にもなってきた。表面上の狡賢さを薄く理解したつもりになっていたが、さらにその計画の真意が分かってくると、そんな分かった気分になってい […]
コロナワクチンとロシアンルーレット
3冊目のジョースターの新刊を読んで、ようやく内容が濃いのがきたと感じた。タイトルは「シリウス意識アドロニスから人類へのラスト・メッセージ」チャネリングができるブラッド・ジョンソンにジョースターが質問を投げかけ解答する本と […]
街場の芸術論
新年、明けましておめでとうございます。正月の暇を利用して何気に内田樹の本を購入し、久しぶりに哲学的な深い洞察に、改めて内田樹といういう人は日本語の達人であり哲学者であると感嘆した次第である。冒頭の哲学から、宮崎駿、村上春 […]
年の瀬
まもなくコロナ禍に明け暮れた2021年が終わろうとしている。世間ではオミクロン株の恐怖とかを海外の信憑性の薄いニュースを垂れ流し、もう飽きた感じのある恐怖心を市民に与えている。オミクロン株自体計画では2022年5月に発表 […]