Category: social


diary social

思想、思考、哲学などはそれぞれの考え方があって、これが正しいとかこれが間違っているとかはその人の価値観の判断になる。 その判断はあなた次第。 キャリー・マデイ医師の思考

diary social

目まぐるしく情報が散乱し、その新しい事実に腰を抜かし、困惑し落ち込み、また希望を抱いている。 最近のAIは優秀というか恐ろしいというか、どの検索でもキーワードがAIに伝えられ、「あなたの知りたいこと、買いたいものはこれで […]

book social

本当のことシリーズ第3弾。数少ない読者に贈る裏の真実をお話ししよう。ここ数日でいろんな情報があり、それに打ちのめされたり、精査したり、自分の頭で組み立ててたりした。そして佐野美代子氏の本を読んで大筋の流れが分かった。この […]

diary social

一日おいて、ショッキングレポート第2弾をお送りしよう。売国奴、中曽根康弘の3回目の合同葬儀が去年の10月17日に東京、新高輪プリンスホテルで行われた。文科省からの強制黙祷の指導があり、売国奴と理解していた自分は「どうして […]

book social

ジャーナリスト、ベンジャミン・フルフォード氏と副島隆彦対談を本にまとめたのがこの本である。ある程度、彼らの著書は目を通してあるので、具体的な名前、名称はすぐ思いつき話しについていけるが、初めて読む人には日本語そのものが伝 […]

social

The President Trump’s soul speech The forgotten men and women of our country will be forgotten no longer […]

social

菅が親中派二階の言われるままに、GoToTroubleを実施し、コロナ陽性者が増え、策略家小池が周りの知事と直談判の非常事態宣言を促すと財務省のGoサインが出て非常事態宣言を行うという、まるで首尾一貫性のない場当たり的な […]

social

この高揚した朝はSTAW WARSのテーマ曲が合う。少し長くなるが書いてみたいと思う。あまりにも突拍子過ぎる内容になると思うので脱落した人がいたらいたで構わない。今、知識として蓄え、そして思っていることをそこはかとなく書 […]

social

帝国のマーチが無性に今の僕の心情に合う。いよいよトランプの逆襲が始まる。今までは始まって欲しいといった願望が多分にあったが、今日の情報を聞いて、希望から確信へ生まれ変わりつつある。いよいよ、良心の時代が始まる歴史的特異点 […]

social

歴史に残る名演説をトランプはアメリカ時間1月6日12時に1時間ほど行った。英語は、ほとんどわからないのだが、トランプ大統領の身振り手振りでの肉声が届き、アメリカパワーを目の当たりにした1960年代、落合信彦の感動が時代を […]