Category: social


diary social

一日おいて、ショッキングレポート第2弾をお送りしよう。売国奴、中曽根康弘の3回目の合同葬儀が去年の10月17日に東京、新高輪プリンスホテルで行われた。文科省からの強制黙祷の指導があり、売国奴と理解していた自分は「どうして […]

book social

ジャーナリスト、ベンジャミン・フルフォード氏と副島隆彦対談を本にまとめたのがこの本である。ある程度、彼らの著書は目を通してあるので、具体的な名前、名称はすぐ思いつき話しについていけるが、初めて読む人には日本語そのものが伝 […]

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The President Trump’s soul speech The forgotten men and women of our country will be forgotten no longer […]

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菅が親中派二階の言われるままに、GoToTroubleを実施し、コロナ陽性者が増え、策略家小池が周りの知事と直談判の非常事態宣言を促すと財務省のGoサインが出て非常事態宣言を行うという、まるで首尾一貫性のない場当たり的な […]

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この高揚した朝はSTAW WARSのテーマ曲が合う。少し長くなるが書いてみたいと思う。あまりにも突拍子過ぎる内容になると思うので脱落した人がいたらいたで構わない。今、知識として蓄え、そして思っていることをそこはかとなく書 […]

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帝国のマーチが無性に今の僕の心情に合う。いよいよトランプの逆襲が始まる。今までは始まって欲しいといった願望が多分にあったが、今日の情報を聞いて、希望から確信へ生まれ変わりつつある。いよいよ、良心の時代が始まる歴史的特異点 […]

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歴史に残る名演説をトランプはアメリカ時間1月6日12時に1時間ほど行った。英語は、ほとんどわからないのだが、トランプ大統領の身振り手振りでの肉声が届き、アメリカパワーを目の当たりにした1960年代、落合信彦の感動が時代を […]

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アメリカ民主党、主要メディア、CIA,FBI情報機関、国際金融資本によるアメリカ大統領選挙におけるクーデターが進行している。安冨歩氏のツイッターを通したアンケートで「アメリカ選挙は概ね公平に選挙されていた。」というボタン […]

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トランプの圧勝と信じていたが、よもやのバイデンの選挙人獲得数に驚きを禁じ得ない。日本、いや世界が最も注目すべきニュースはこのアメリカ大統領選挙であるのに、地上波はニュースの時間しかやらず、相変わらず、明後日(まるで論点の […]

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元博報堂、ジャーナリスト本間龍氏の情報により東京五輪の中止が決定されたと知らされた。東京の感染が落ち着いてきたので、「もしかしてやれるんじゃねぇ?」と細やかな期待もあったが、オリンピック大本営ヨーロッパの感染再拡大により […]