Category: philosophy
勇気論 内田樹
久しぶりに一気読みして終えた。最近は、複数の本を乱読し、なかなか最終章まで辿り着けない読み方をしていたが、一気に読めば、文脈の整合性も記憶のあるうちに繋げられる利点もある。それでも、完読には4、5日の歳月は流れたが。 昨 […]
徳大寺有恒からの伝言
先日、訪れたトヨタ自動車博物館の別館に図書館があり、昔の雑誌、書物などがあった。図書館独自のバーコードシールが貼られてあったので、実際に借りることが出来たのだと思う。そこに、昔、大笑いをした自動車評論家、徳大寺有恒の本が […]
振動数
お気に入りのYouTuberが紹介していたrの住人ピエロさんの動画を見る機会に恵まれ、いたく感心して、アーカイブを見ようと躍起になっている。 こういった知識の波紋というか、気に入った人の振動数に感化していると次々と新しい […]
超意識
殺人奴隷ワクチン(コロナワクチン)の世界的拡散を静観していると、無知は罪だとか、バカは死ななきゃ治らないとか、刹那的な言葉が浮かんでくるが、それよりも深いとこで実に緻密で奥深いワクチンの生物兵器的凄さと計画にやるせなさと […]
街場の芸術論
新年、明けましておめでとうございます。正月の暇を利用して何気に内田樹の本を購入し、久しぶりに哲学的な深い洞察に、改めて内田樹といういう人は日本語の達人であり哲学者であると感嘆した次第である。冒頭の哲学から、宮崎駿、村上春 […]