Category: diary
複雑化の教育論
内田樹の教育論を読み終えた。一気に読まないと、前後の文脈が忘れ去られて、再び本に没頭するまで時間がかかってしまう。と言っても一気に読むには集中力と時間が必要で、なかなかそれができないのが難点ではある。結論から言って、素晴 […]
40歳から「差がつく」生き方
Kindleの本で読み直していたことを忘れていた。いつものアンダーラインがあり、それを抜粋していく。本書は2016年発行とあり、一度書店で買って古本屋に出した本であったが、たまたま本書の話題に触れ、Kindleの読み放題 […]
だから殺せなかった
wowowドラマ「だから殺せなかった」が非常に面白かった。この手のミステリーは必ず伏線なり、登場人物の中で意外な人が犯人だったりして、よくよく観察していくと見えてくるのだが、意外な人が犯人というキーワードは当たっていたが […]
聖飢魔II
昨日、結成35周年の聖飢魔IIライブへ行ってきた。学習院大学学園祭ミサを見逃してから四半世紀くらいの月日が流れた。WOWOWライブで彼らのパッフォーマンスを見ることがあり、還暦を越えた彼らの活動絵巻を直接観る機会はもうな […]
石原慎太郎 没
元都知事政治家・作家の石原慎太郎が没った。都知事時代には彼の著書を読んで、反骨精神に溢れる政治家だと共感する部分もあった。「Noと言える日本」がベストセラーになり、その頃あたりが自分との接点である。 ある著書にはっきりと […]
インフルエンザ
このコロナ祭りが世界規模で開催されてからインフルエンザ患者が激減している。本当に激減している。ウィルス談合という面白い言葉があり、ウィルス同士が話し合い、「今年はコロナさんに活躍してもらいましょう」とか言って、「それでは […]
テシ
最近の僕のテレビは放送を映すものではなく、YouTube視聴の専用器になっている。地上波はまず見ない。というか見てると腹が立ってくるので、偏向報道をどのように今、行なっているのか?をチェックする為だけに一瞬映すだけになっ […]
一般会計と特別会計、そして嘘
Twitterで税収の嘘のような記事があり、何気に計算してみたらそりゃ嘘だわという結論になったので気持ちの昂るうちに書き記そうと思う。一般会計では税収は57兆円となっている。それを補填する意味で国債の発行が行われ、それが […]
DSのコントロール
ディープ・ステートの計画を少しずつ理解し、驚嘆し、その頭の良さに敬服さえ覚えるような感覚にもなってきた。表面上の狡賢さを薄く理解したつもりになっていたが、さらにその計画の真意が分かってくると、そんな分かった気分になってい […]
コロナワクチンとロシアンルーレット
3冊目のジョースターの新刊を読んで、ようやく内容が濃いのがきたと感じた。タイトルは「シリウス意識アドロニスから人類へのラスト・メッセージ」チャネリングができるブラッド・ジョンソンにジョースターが質問を投げかけ解答する本と […]