Category: diary


diary philosophy social

お気に入りのYouTuberが紹介していたrの住人ピエロさんの動画を見る機会に恵まれ、いたく感心して、アーカイブを見ようと躍起になっている。 こういった知識の波紋というか、気に入った人の振動数に感化していると次々と新しい […]

diary scene

「投資」とかいう漢字を書くと、お金を何かに投資し、資産を増やすイメージがあるが、今回はその意味の投資ではない。 では何が「投資」なのか?それはタイトルの絵でもある「読書」なのである。 元々浪費家である自分はお金をコツコツ […]

diary social

連日賑わしているウクライナ紛争も間も無く終結というか、ある程度の決着がつく気配ではある。遠い国の紛争にあれだけテレビ・新聞が流していること自体、DS側の放送プロパガンダと理解した方がいい。DS(西側)の報道ばかり見てると […]

diary music

数日前にこのアマゾンハイレゾを試してみた。YouTubeMusicを使っていたのだが、やはり圧縮音源では聴くに値しない感じがしていた。カーオーディオのスピーカーがへっぽこなんでよく聞こえないのは当たり前であるが、上流の音 […]

diary social

いよいよ厚生労働省が開き直りと言うか、コロナワクチンは人体実験で治験中であると回答した。冷静に、回りくどくなく説明していて、官僚のトップが指揮していて、私どもはそれに従っているだけ的な内容にも取れる。ワクチンの名称である […]

diary philosophy social

殺人奴隷ワクチン(コロナワクチン)の世界的拡散を静観していると、無知は罪だとか、バカは死ななきゃ治らないとか、刹那的な言葉が浮かんでくるが、それよりも深いとこで実に緻密で奥深いワクチンの生物兵器的凄さと計画にやるせなさと […]

diary social

SNSはバカ発見器と語ったのはホリエモンだったか忘れたが、連日、放送されるウクライナに対して偏向報道というか、「ウクライナ可愛そう、プーチン憎し」というフレーズが固まっていて、いつものように呆れてしまう。一般有名ジャーナ […]

diary social

先ほど、知人から3回目のワクチン接種の報告があり、それによって、この世の中が嘘の世界、虚構、マトリックスになっている現実にリアルな肌寒さを感じ、ブログを綴っている。虚像のような絵があれば良かったのだが、マトリックス的な画 […]

diary item

友人から何気なくこのトリマアプリの動画が送られてきて、なんとなくインストールしてみた。移動距離をポイントに変換するというアプリであるので、毎日都内を移動する僕だったらポイントはたまるんじゃない?ってな感覚でやってみた。 […]

diary sports

Beijing2022が無事終了した。ペキンの発音でなぜBEIJINGになるのかよく分からないけど、北京のスリーレターはBJSで東京のTYOとイメージが全然違うので、昔、航空貨物を仕分けした時の違和感が思い出された。 本 […]