Category: diary


diary philosophy social

殺人奴隷ワクチン(コロナワクチン)の世界的拡散を静観していると、無知は罪だとか、バカは死ななきゃ治らないとか、刹那的な言葉が浮かんでくるが、それよりも深いとこで実に緻密で奥深いワクチンの生物兵器的凄さと計画にやるせなさと […]

diary social

SNSはバカ発見器と語ったのはホリエモンだったか忘れたが、連日、放送されるウクライナに対して偏向報道というか、「ウクライナ可愛そう、プーチン憎し」というフレーズが固まっていて、いつものように呆れてしまう。一般有名ジャーナ […]

diary social

先ほど、知人から3回目のワクチン接種の報告があり、それによって、この世の中が嘘の世界、虚構、マトリックスになっている現実にリアルな肌寒さを感じ、ブログを綴っている。虚像のような絵があれば良かったのだが、マトリックス的な画 […]

diary item

友人から何気なくこのトリマアプリの動画が送られてきて、なんとなくインストールしてみた。移動距離をポイントに変換するというアプリであるので、毎日都内を移動する僕だったらポイントはたまるんじゃない?ってな感覚でやってみた。 […]

diary sports

Beijing2022が無事終了した。ペキンの発音でなぜBEIJINGになるのかよく分からないけど、北京のスリーレターはBJSで東京のTYOとイメージが全然違うので、昔、航空貨物を仕分けした時の違和感が思い出された。 本 […]

book diary social

内田樹の教育論を読み終えた。一気に読まないと、前後の文脈が忘れ去られて、再び本に没頭するまで時間がかかってしまう。と言っても一気に読むには集中力と時間が必要で、なかなかそれができないのが難点ではある。結論から言って、素晴 […]

book diary

Kindleの本で読み直していたことを忘れていた。いつものアンダーラインがあり、それを抜粋していく。本書は2016年発行とあり、一度書店で買って古本屋に出した本であったが、たまたま本書の話題に触れ、Kindleの読み放題 […]

diary movie

wowowドラマ「だから殺せなかった」が非常に面白かった。この手のミステリーは必ず伏線なり、登場人物の中で意外な人が犯人だったりして、よくよく観察していくと見えてくるのだが、意外な人が犯人というキーワードは当たっていたが […]

diary music person

昨日、結成35周年の聖飢魔IIライブへ行ってきた。学習院大学学園祭ミサを見逃してから四半世紀くらいの月日が流れた。WOWOWライブで彼らのパッフォーマンスを見ることがあり、還暦を越えた彼らの活動絵巻を直接観る機会はもうな […]

diary person social

元都知事政治家・作家の石原慎太郎が没った。都知事時代には彼の著書を読んで、反骨精神に溢れる政治家だと共感する部分もあった。「Noと言える日本」がベストセラーになり、その頃あたりが自分との接点である。 ある著書にはっきりと […]