Category: diary


diary person

ゲーム「龍が如く」の主人公として、極道の鏡のような人物として描かれているので、熱心なファンはもちろん、一般人、そして本物の極道にもその名は知れ渡っていると思う。 龍が如くは4シーズン目からやってみたが、いつものように途中 […]

book diary philosophy

久しぶりに一気読みして終えた。最近は、複数の本を乱読し、なかなか最終章まで辿り着けない読み方をしていたが、一気に読めば、文脈の整合性も記憶のあるうちに繋げられる利点もある。それでも、完読には4、5日の歳月は流れたが。 昨 […]

car diary philosophy

先日、訪れたトヨタ自動車博物館の別館に図書館があり、昔の雑誌、書物などがあった。図書館独自のバーコードシールが貼られてあったので、実際に借りることが出来たのだと思う。そこに、昔、大笑いをした自動車評論家、徳大寺有恒の本が […]

diary guitarist LIVE

名古屋ツアーのメイン目的である、彼のライブを観てきた。名古屋、大阪、東京と三都市を渡るツアーであり、ライブ会場はZepp Nagoyaと小さな箱物ライブ会場であった。たまたまイープラスから先行発売のメールが届き、彼のライ […]

diary social

去年に引き続き、トヨタの聖地である名古屋へ車を走らせた。仕事柄、横浜町田あたりまでは行くことがあるが、自家用使用で東名を走らすのは、まる1年ぶりになる。去年、久しぶりに新東名を走って感じたことは、とにかくスピードが出る高 […]

diary person sports

先ほど名古屋から帰宅し、非日常から日常へと脳の転換が少しずつ行われている。かなり濃いGWを過ごした。 GWの前半は普通の休みと、身体を整える感じでダラダラと過ごした。せっかくの休日なのだから有意義に過ごさなくてはならない […]

book diary social

「これでダメなら、諦めろ!」という冒頭から始まる本が今回、取り上げた「The Sign」である。著者は坂庭鳳。 YouTubeでいつものように自己啓発的な内容のものを見ていた。AIの技術のおかげで、登録しているチャンネル […]

diary social

普段、全く地上波テレビを見ていないので世の中のくだらないニュースに触れる機会がない。ニュースのほとんどはフェイクであるし、権力側がわざと馬鹿である大衆を誘導するための姑息な伝達洗脳番組である事実が分かってきたこともある。 […]

diary social

参政党のゴタゴタが表面化し、神谷の独裁政治が明らかになりつつあるが、何を今さらと言う感じがしないでもない。尊敬する武田邦彦氏も客せよパンダであるのは結成時から分かっていたが、流石の武田氏も当事者であるとその慧眼が曇ること […]

diary

1日に東京ビッグサイトへ第一回Japan Mobility Showへ行ってきた。移動物を含め、ロボットも登場するのでモーターショーから名称変更した第一回ってことになっている。多分、一番お金のかけた展示会なのでそれ相応の […]