Category: diary


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思想、思考、哲学などはそれぞれの考え方があって、これが正しいとかこれが間違っているとかはその人の価値観の判断になる。 その判断はあなた次第。 キャリー・マデイ医師の思考

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目まぐるしく情報が散乱し、その新しい事実に腰を抜かし、困惑し落ち込み、また希望を抱いている。 最近のAIは優秀というか恐ろしいというか、どの検索でもキーワードがAIに伝えられ、「あなたの知りたいこと、買いたいものはこれで […]

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昼食時に近くの定食屋に寄ってみた。すると普通にテレビがあり、地上波が放送されていた。久しぶりに見る地上波なので流しながら聞いてると、相変わらず、東京都の感染者は何人であるとか?二重マスクがブームになっているとか、テレビ局 […]

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一日おいて、ショッキングレポート第2弾をお送りしよう。売国奴、中曽根康弘の3回目の合同葬儀が去年の10月17日に東京、新高輪プリンスホテルで行われた。文科省からの強制黙祷の指導があり、売国奴と理解していた自分は「どうして […]

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この非常事態の最中、時間もあるので大阪へ直感で行ってきてしまった。行くかどうか迷ったが、前日でも飛行機を取れるというパフォーマンスがあったからだ。もちろん、普通の日でも行く気になれば行けるが、予約日数が少なくなると跳ね上 […]

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今夜は雪になるらしい。最近、気象庁の予報もスーパーコンピューターを使っているのか分からないが、けっこう当たるような気がしている。パラメーター入力処理計算時間が短縮している成果かもしれない。そう言えば、数年前に関東で大雪に […]

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安倍首相が辞任し、次の衆議院選挙では野党の巻き返しを期待していたが、党首枝野、政党名「立憲民主党」で早々に野党の敗北が露わになった。新たな国民の期待を示すにはキャッチーな政党名はもとより、新しいリーダーが顔になり一新され […]

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久しぶりに政治ネタを書いてみたくなった。安倍晋三が辞任して明るい日本の未来が到来するとはもちろん思っていないが、この出鱈目の跋扈を許す土壌はGHQ政策の日本人総白痴化計画に根本の問題があるのか? 「帰ってきた民主党」と夕 […]

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半年くらい前に見たWOWOWのドラマの「父と息子の地下アイドル」が良かったのでもう一度、このお盆休暇を利用して見返してみた。いやー、もう一度見てもいい。一所懸命さと心情に泣ける。 親の心情、子供の夢心を通し、地下アイドル […]

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たまたま書店で徘徊し、新しいヴァージョンのUbuntuがリリースされてあり、日経Linuxを買ってみた。昔のように使い倒すぞという意気込みもなく、iMacばかり使う生活でWindowsの操作も最近おぼつかないが、新しいO […]