Category: book
疫病2020
福島原発の事故を描いた「死の淵を見た男」以来の著書の本を3日かけて読んでみた。さすがジャーナリストと思う取材量、そしてそこから導き出される舞台裏がよく描写されてある。 初期の武漢で映された映像は世界に震撼を与えたが、感染 […]
これから世界で起きる4つのこと
高島康司氏の新作を読んでみた。ぼーっと読んでいたので内容はどうであったか?(笑)99%の一般市民が知り得ない情報がある。多少ぶっ飛んでいる内容なので、免疫の無い読者は面食らうか、そういったコアな情報は遮断する思考回路にな […]