AOA – Like a Cat

girl

この新しいMacBook Airを買い、その画面の綺麗さにK-POPアイドルの動画を観る機会に恵まれた。K-POPが疎遠になったのは李明博が竹島に不法入国したパフォーマンスを見せつけられた時からである。結局、その工作も裏のDSが日本と韓国との軋轢を目論み、李明博にやらした指令であり、その工作により単純に嫌韓になったのは当時何も知らなかった自分の責任でもあるが、今のミャンマーで吸血鬼アウンサンスーチー(幼児人身売買とアドレノクロム)を養護し、デモを繰り返すグーミン(愚民)と何も変わらない。軍部は先の選挙でアウンサンスーチー側の不正を見抜き、憲法に則って不正選挙の場合、一時的に軍が政権を掌握するという国を守る行動をしているだけ。よって軍部はスー・チーの悪行から国民を守っていることになる。その悪事を何も知らないグーミンが騒いでいるのに過ぎない。もちろんこういった情報を丁寧に民衆に伝えていれば暴動など起きないであろうが、これもマスゴミをグルとした洗脳工作により本当のことは伝えていない。

脱線した。戻すと嫌いになっていたK-POPであったが、最近、日本の芸能界のゴムニダ問題からほとんど綺麗な女優は朝鮮人である事実に改めて、こりゃ表面上の女のクオリティは敵わないと悟りを得たことから逆に、どうせ勝てないのならどれだけ凄いのだと再確認をしたのである。

そして勝手に再生YouTubeを何気に見ていると、脚キレイ戦隊が踊っていて、今調べ終わったとこである。

AOAのこの曲に注目。Like a Cat dance practice

何がこのグループの凄さであるのか?

高いヒールを履いているので、背伸びをした状態であるから脚が長く見えるのはわかる。それでもそのヒールで踊りこなすところに当たり前だが芸がある。そして、おそらくこのレベルの脚の綺麗さを持った女性を集め、訓練し、商品として出せる闘志も意気込みも戦略もこの地球では韓国には及ばない。どう頑張っても無理レベルである。最近、異常に整形し始めた中国が国策として挑戦してくるとなればまだ時間はかかるが、あるレベルまで追いついてこよう。しかし、我が日本ではこのレベルの脚のモデルをかき集めダンスさせることは初めから無理である。ヒュンダイがレクサスを作れるかという次元の話しに近似している。

昔、横浜の伊勢佐木町か忘れたが、韓国スナックに行った。年齢は決して若くはなかったが、このAOAレベルの美脚ホステスがいた。どこをどうしたらそこまで痩せて、身体の作りが華奢で脚が異様に長い女性が生まれるのだ?とあっけにとられたことがある。そのあっけが彼女たちのダンスで蘇ってきた。

2014年の映像でだいぶ古く、メンバーも今は3人しか残ってないらしい。しかし、このレベルの女性を集められるのは世界広しと言えども韓国だけであろう。ヨーロッパはモデルを集めれば出来るかもしれないが、そもそも痩せているだけでダンス、歌はできない。そして白人はデブが多い。

Like a Cat Eye contact ver

そして再生回数が半端ない。ダンスは2500万回再生、アイコンタクトは520万回再生。このキレイさに魅了された世界中の人が訪れた金字塔である。そして僕も虜になりライブまで行った少女時代の我がMr.Taxiはなんと1億5千万回再生。どんなに凄いインフレエンサーでもこの数字は追いつけない。そしてこの数字が商品としての完成度であり認知度なのであろう。恐るべし大韓民国。

追伸

おそらくこのダンスを目の前で展開され脳天崩壊の中、待ち行くそこら辺のお姉ちゃんの脚の長さを見たのなら「あれはダックスフントって言うんだよね」と失礼極まりないことを無自覚に発している気がする。