帝国の逆襲

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帝国のマーチが無性に今の僕の心情に合う。いよいよトランプの逆襲が始まる。今までは始まって欲しいといった願望が多分にあったが、今日の情報を聞いて、希望から確信へ生まれ変わりつつある。いよいよ、良心の時代が始まる歴史的特異点をリアルタイムで見ることになる。このトランプの逆襲により、日本の政治もペリーの黒船と同様、変わっていくであろう。

1月6日連邦議会突入パニックにより、泳がせていた本当にトランプ共和党支持者か?の踏み絵により、本当のトランプ支持者が浮き彫りになった。このパニックを装った大規模な演劇により、DSの断末魔の叫びが醸成することとなる。

最近、勘がいい。高木美帆の五冠を当て、そしてこのトランプのアカデミー賞なみの演技を当て、逆襲が水面下で進められていることも当てた。まぁ、当てたと言ってもいろんなジャーナリストの意見を聞いて、恐らくこうであろうという推論を述べたに過ぎないが、それでもテレビに登場するバカコメンテーターよりまともな見解を述べれるようになった。これも読書とYouTube、そして地下評論家のセミナーのおかげである。表舞台に登場しない評論家を地下アイドルとかけて呼んだが、あながち地下評論家という言葉も間違ってはいない。それは本当の真実を公共の電波に乗せて発信すること自体が、今のマスゴミには無理なことだからだ。ひたすらこれから軍事裁判にかけられるバイデンを祝福し、バカ放送局であるNHKあたりはバイデン政権になったらどう変わるか?などという全く無意味な放送を特番にしてまで放送している。バイデン親子がやらかした大掛かりな犯罪を公共放送であるNHKは果たして伝えるのであろうか?そして、散々DS側に与して放送していた事実を謝罪するのであろうか?マスゴミは自分の不手際など一切放送しない卑怯者集団であるからやはり無理であろう。

今月の月間プレジデントを斜め読みしたら、イェール大学の浜田宏一がDSの宣伝部長のような「異常な男トランプに民主主義は勝利した」という記事があり、なにふざけたこと言っているのだと、すぐさま、編集部に意見書を書いた。民主主義が正当に勝利したのなら、バイデンはおそらくトランプの3分の1の得票で完敗していたであろう。日本はトランプを応援しているが地元アメリカでは違ったトランプ観を持っていると、さもトランプの不人気ぶりを語っていたが、お前が住んでるエリアはDS地域で、街に行って本当の人気ぶりを確認したのか?歴代最高投票数を獲得したトランプになんと言い訳するのであろうか、この浜田宏一は?こんな経済学者か知らないが世間も何も分かっていない輩に寄稿を求めるんじゃねぇって。ちなみに浜田が理解している経済学はロスチャイルドの方便経済学で、事実とまるで反対の経済学である。経済学自体がロスチャイルドの御用機関となっているので、肯定するものはノーベル経済学賞などをもらい、否定するものは永遠に経済学では成功できないようになっている。書いてて分かったが、ロスチャイルドの手先学者であるから浜田はイェール大学名誉教授なのだ。1月20日以降、全世界に粛清が始まり、この浜田はイェール大学不名誉教授になり下がるのは確定した。

DS側の露骨にトランプを排除した人間、関係者、企業がこれからどう裁判されるのか興味が湧いてくる。その粛清の波が日本にも津波として押し寄せ、習近平から臓器を貰った売国奴、二階は失脚し、ロスチャイルド家に嫁がせた麻生太郎も山口のセメント工場に退き、殺人の疑いのある小泉純一郎を逮捕し、DS側に与した小池百合子は2度とテレビに映らなくなり、中曽根康弘の汚点、日航機墜落の真相を発表し、阪神淡路大震災、東北大震災、熊本地震などの人工地震の舞台裏も発表して欲しいとマジに思う。結局、今の日本は自己変革できる土壌がない。これも外圧によってなすことしかできないとこが日本の泣き所ではある。