日航ジャンボ123便の真実
今年で御巣鷹山の墜落テロから35年の月日が流れた。このテロを知ったのは、ブッシュが仕掛けた911ニューヨーク自作自演テロの後である。911テロの裏側はリチャード・コシズミ氏の計らいで割と早期にこれがシナリオテロであると知り、多少の驚きはあったが然もありなんと冷静に受け止めることができたが、その後、この日航機の墜落事故に見せかけたテロがあっという事実に気づかされたのは、わりと最近である。そしてその裏側を知った時の驚きはかなりのものがあった。
事実を精査していくといくつもの不審点、矛盾点が浮かび上がり、死ぬまで黙秘し続けた中曽根康弘の罪は非常に大きい。日本の富を流し続けた恩恵で長生きし、100歳を超える大往生で死を知ったときは、ディープ・ステートに媚び売る者は長生きし、歯向かう者は不慮の死を遂げることがあからさまに分かった気がした。中曽根康弘は日本の成長止めを消費税導入という愚策プランを押し付けられ、自分の栄光と引き換えにディープ・ステートに魂を売った、小泉・竹中以上に売国奴であり犯罪人である。
自衛隊機かそれともテロリストが操る自衛隊機か、はたまたアメリカ軍機か分からないが、ミサイルによる迎撃で垂直尾翼を吹っ飛ばされた。機長は何とか操縦し、御巣鷹山に墜落したが、墜落直後は即死した人間はいただろうが、何十人かは生きていた。救助に向かう自衛隊員の何人かは現場で殺されている。また、この国家最大秘密を知った自衛官はその後かその場かわからないが自殺という形で葬られている。たまたま生存した人間は後部の水平翼の近くにおり、墜落寸前に本体から切り離され別の場所に墜落した。墜落現場はすぐに特定できたにも関わらず、アメリカ軍の証拠隠滅作戦が終了するまで立ち入りを妨害させた。アメリカ軍の証拠隠滅とは生存者を焼夷弾に近いもので焼き殺すことである。
あの123便に秘密裏での核が積まれていたとか、これから世界を震撼させるコンピュータソフトウェア「トロン」の技術者がいたとかの情報もある。2014年にマレーシア航空機が消失した事件があったが、これもアメリカ軍のディエゴ・ガルシア島に緊急着陸させられ、乗員の技術者が乗務員、乗客共々ポアされている。こういったことからもソフトウェア技術者のポアの可能性は高い。アメリカ軍(ディープ・ステート)のテロに何も出来なかったのが中曽根康弘である。そして証拠隠滅に手を貸した。中曽根康弘はただの一度も御巣鷹山での慰霊祭に参加していない。あの航空機史上始まって以来の大事故であったにも関わらず。このことからも中曽根康弘の加担は間違いなくあったであろう。
当時の真実を知る者も他界し始める時期に来ている。永遠の事故で終わるのか、それとも真実が後、暴き出されるのか?
戦後75年経っても駐留軍がいる日本、日本は全然独立国家ではない。ディープステートに尻尾を振る犬なのだ。そしてこのコロナもディープステートの言われるがまま、真実を国民に知らせず、ひたすらパニックを演出している。臥薪嘗胆でひたすら機会を伺い、アメリカイージス艦をハッキング制御不能にした中国共産党の方がよっぽど骨がある。ただ、その骨の見せ過ぎで四面楚歌になっているマイナスのとこもあるが。
それと、事故原因はボーイング社のメンテナンス不良からの墜落となっているが、その当事者であるボーイングから何の賠償がなされていないのも、テロを裏付ける証拠でもある。そうゆうことにしておけ事故であるから。