全世界コロナ祭り 踊る阿呆に見る阿呆・・

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踊る阿呆とは一般市民と政治家である。これだけ感染者数を流し、危機を煽るマスコミであったり知事、政治家であったり、その音頭に見事に乗っている思考停止した日本人。

感染者はPCR検査の拡大により増えているが、重篤者の数は4月の370人に対し7月は31人と明らかに減ってきている。31人の重篤者と正確な数字を知っている日本人は何人いるのであろうか?この数字をNHKを始め有力新聞が今のコロナ感染者数並みに流したのなら、このコロナ祭りは一気に終息を迎える気がする。「何だ、心配して損した」と。

去年、亡くなった人の数と今年、コロナ騒ぎで亡くなった人を含む全亡くなった人の数を正確に比べると、全然変わりなく、むしろ今年はコロナのおかげで普通のインフルエンザで亡くなる人の数が圧倒的に少ないということがわかる。これを思考停止した日本人に伝えれば、さすがにテレビウィルス感染で脳がイカれている馬鹿も多少理性を発揮してくれるのではないか?この酷暑になった夏にマスクで歩行?頭おかしいと思う。自衛隊員もマスク着用義務で訓練中に亡くなったという話しも聞く。コロナに感染して亡くなる前に予防策で命を落とす本末転倒事態。思考停止、同調圧力、自粛警察に逆らえない空気、マスコミ洗脳、政治家洗脳により99%の日本人がマスクをしているこの現状。どう冷静に見ても踊らされている。

僕はひたすらYouTube動画のまともな見識を聞き、本を読み、コロナウィルスの大きさをイメージし、自己免疫を上げる努力を続けている。見る阿呆であるが、自分の絶対的な哲学から、僕は決して踊らない。踊っていた方がいいという、どうでもいいコミュニティ空間に埋没、透明化することで同調圧力、自粛警察からの攻撃にさらされない生き方はほとんどの日本人の生き方ではある。その恩恵はマスクによる呼吸困難である。コロナ終息後、普通に息をできる感動は僕以上だな、当たり前。コロナウィルスの大きさの30倍の穴で息しているマスク着用者、魚焼き網で網戸して大丈夫だと勘違いしているのに等しい。「これで安全」「あのー、網からどんどん蚊が入って来てますが?」