トランプ大統領復活?
固唾を呑んだアメリカ大統領選挙も今回はトランプ優勢で始まり、押し切った形で幕を下ろした。8年前の大統領選挙が一番燃えたのを昨日のように思い返せる。仕事などせず、ひたすら開票速報を聞いていた。不正を施した民主党ヒラリーも、予想以上に強いトランプ支持者の得票数に不正修正でカバーできるレベルではなくなり沈み、大統領就任祝いのスピーチを用意していたが、選挙結果にまさに唖然となり、支持者に「家に帰ってください」とするとほほの大統領選挙であった。それから4年後の大統領選挙ではヒラリーの轍を踏まないDS民主党はあらゆる不正を施し、選挙へ迎え撃った。ドミニオン集計によるネットでの不正、プログラムではバイデンに1.25倍の得票数、トランプには0.75倍だったかの変数を導入し、トランプ100票には75票をトランプにつけ、残りの25票をバイデンに入れたと計算する集計を行ったが、全く不人気のバイデンの得票数は伸びず、しまいにはトランプの得票を全てバイデンに入れる暴挙に出た。それがバイデンジャンプと呼ばれる裏技で統計学的にはあり得ない勾配90度と一気にトランプを抜き去る結果となった。その他、死んでいる人間の名前で選挙権を与え、バイデンに入れさしたり、郵便投票では全て入れ替えて、バイデン勝利のように進めたり、創価学会がよくやる期日前投票をそっくり入れ替えたり、あらゆる不正をみさかえなくやり通し、選挙人の総数を越える得票がバイデンに行き、表向きというか強引にバイデン大統領が誕生した。
今でも覚えているが、バイデンの大統領就任式は晴天で軍が囲む異例のパレードと報道していたが、実はあれは録画で、当日ワシントンの天候は曇りでそんな就任式などやっていない。あらゆるメディアがその大嘘に加担し、世界中に流した。まぁ、彼らからすれば911のCG映像合成よりは簡単なことであろう。金と権力を武器にそう報道させた。この裏側の事実に気づいている人間は、ほぼいない。
そして4年後の今回の大統領選挙である。就任時から別人であるバイデンも役者が痴呆か知らないが、あまりの無能さに、バイデンでは再選はあり得ないと判断したDS民主党が副大統領である、おカマラ・ハリスを8年前のヒラリー同様に初の女性大統領として送る画策に出た。しかし、ヒラリーもオバマもバイデンもハリスもDSの用意した台本を読むだけの役者に過ぎず、自分の政治哲学を持っていないので、政治討論会では、その無知さが露呈し、カンニングボードが映らないトラブルでの狼狽は見ていて実に面白い。オバマの時よくあった。オバマの奥さんであるミッシェルが実はマイケルで男であるように、カマラハリスも男である可能性もある。こっちは詳しく調べていないが、多分そうであろう。まさにLGBT法案を強固に進めるのは、一番前の人間がそうであるといった台所事情もあろう。よって、おカマラと明記したとこはミスプリントではない。LGBTは人口削減の一環で、そういった人間に人権を与えることで、さらに少子化を目指すDSの戦略である。
トランプのDS破壊を期待していた自分にはかなりの追い風で、その風が岸田、麻生含める自民党に大打撃を与えてくれるであろう。自民党は民主党カマラを応援していたDS日本支部なのであるから。10月から開始されたどこの国でもやっていない人口削減であるレプリコンワクチンを無知なバカな人間に打たせるという治験を開始した。その治験にストップをかけるのがトランプだと期待している。話しを整理すると日本はいまだにアメリカの植民地で宗主国であるアメリカのトップである大統領が言うことには逆らえない。そのついでに日米合同委員会などのジャパンハドラーズの解体も期待しつつ、アメリカDS一辺倒の財務省の解体も期待したいが、それは無理か。一応、表向き独立国となっているので。それにしても、黒船に代表されるように、日本が自ら変わることは出来ない。必ず、日本の急激な変貌は外圧にある。
もちろんトランプはアメリカを再生するために仕事をするので国益のために仕事をし、どこの国も買わないアメリカ食物をもっと買えと圧力をかけるだろうし、円高にもっていくことであろう。それでもアメリカDSの懐を豊かにさせるバージョンの古い、武器などを購入するのもなくなるかも知れない。石破の悲願であった地位協定も進むかも知れない。そして第3次世界大戦は回避され、台湾有事もなくなり、泥沼のウクライナ戦争も終結するであろう。なんせ、トランプはプーチンと仲がいい。
いよいよトランプ大統領復活?のタイトルである「?」を解説していこうと思う。残念ながら8年前、4年前で毒舌に魅力を配した本物トランプはもうこの世にいない。半年くらい前に死んだという話を聞いた。その死んだ直前のトランプは表に出ず、独特のユーモアも伝播されない期間が続いた。そしてたまに映るトランプの映像も何かおかしい。今の替え玉トランプはかなりトランプに似せているが、どうもあのユーモアはなく、そして身長があり得ないほど低い。さっき、ウイキペディアで調べたがトランプは191cmあるとあった。老人になり小さくなるとしても185cm以上あるであろう。しかし、188cmのイーロンマスクとの写真では明らかに小さく、とても191cmあるようには見えない。また、大統領就任の内輪の写真でもこの上なく小さい。そして奥さんであるメラニアもそこにいない。大統領就任祝いの家族写真に彼女がいないのはどう考えてもおかしい。奥様が一番、嬉しがり写真に登場するのではないか?
真相はまだよく分からないが、多分、今のトランプは別人であろう。それでも故オリジナルトランプの意志を受け継ぎ、オリジナルトランプが成し得なかった世界を彼なりに実現していくであろう。死んだとされるジョンFケネディもジョンレノンもマイケルジャクソン、ダイアナ妃なども登場するかもしれない。全ては嘘でしたと。そして静かに地球を見守っている高度宇宙人、銀河連合の姿も映画さながらの宇宙船で登場するかもしれない。そして、現代の地球人のあり方、宇宙の仕組み、フリーエネルギー、メドベッドなどの宇宙テクノロジーがトランプの影響で解放されるかも知れない。カマラハリスの敗北はある意味、世界DSの敗北を意味する。静かなる暖かい鼓動を待っていよう。