今後の展開

diary

月間プレジデントの記事の中にもコロナワクチンの危険性についての記事が掲載され始めてきた。少しずつ、一般人への告知というか背景が伝わってきてはいるが、既に2回以上はほとんどの日本人が打っている訳で、今更情報を伝えたとこで、死へのカウントダウンは始まってはいる。そもそも、人間は皆死ぬのでカウントダウンの時間が早いか遅いかのいずれかではあるが。

肺炎で死んだ人間に対しても強制的にPCR検査を施し、陽性と診断されたならコロナ死扱いとするとその診断した医師に50万ほどの報酬が支払われるとTwitter情報であった。ワクチンを打つのにも多額の報酬が支払われ、ある皮膚科の医師は本来の皮膚科は午前中だけにし、残りの診療を全てコロンワクチン接種にあて、2ヶ月で6千万だったかの報酬を得たというベタ記事もあった。

ほとんどの日本人が拝金主義に染まっているのだから、この拝金主義での行動は然もありなん的な様相に見えるが、確信犯的に毒だと知りながら打ち続けた医師らは、これから懺悔の時間を過ごすことであろう。もちろん、このミッションに加担した尾身や政府、官僚、マスゴミらも同じように懺悔してもらわなければ、小池百合子のようなサイコパスになるであろう。

ある医師が2400本のコロナワクチンの中身を調べたとこ、酸化グラフェンなどの金属は抽出されたがmRNAは検出されなかったというSNSもあり、何百億本の中の一部であるから全体的なことは言えないが、そんなのもあった。その毒性の高いロットに当たるのも、アングロサクソンレプティリアンが高度な計算から導きだした値なので、どう結果するのか分からない。こういった、ワクチン毒物反応もいずれ、世論を席巻するであろうと予め計画をたて実行しているので、それこそホリエモンが塀の中に入る前の一言「想定内」であるのかも知れない。

未だに未接種の人間に呆れる4回目を打っている人間と話しもするが、完全に盲目的になっていて、この裏側に気づく気配すらない。こういった人間にはひたすら真実を伝えず、余生を生きてねとやったほうがいい。真実を理解したのなら、それこそ恐怖と自分の無知さに呆れ死期を早める結果になるだけである。知らぬが仏。

ロシアではプーチンを操るロシア正教が、最後の聖戦に男子総動員作戦を行い、ロシアからの脱出も難しい状態になってきている。そもそもフェイクニュースが跋扈している世の中だから、この情報も果たして本当のことなのかと勘繰るとこはあるが。

いかに思考しようと現実は変えられず、庶民はことの成り行きを見守るしかない。しかし、政治家、官僚、医師会、マスゴミの連中はこの茶番に、今だけ、金だけ、自分だけの精神で邁進した罪は非常に重い。日本の人口が半分になるという予測もある。これから明らかに忙しくなる業種が、葬式関係の仕事であろう。戒名の坊主、葬儀屋、斎場、送り人。それでも多忙の中、自らもコロナワクチンの毒を入れている者は、同じように倒れるかも知れない。果たして、この壮大な茶番が一般市民にも知れ渡るには、あとどれくらいの時間がかかるのであろうか?