新たな情報
コロナワクチン接種により免疫系を破壊された(破壊されつつある)人々がイカサマPCRの偽陽性により、世界一コロナウィルスの感染者を多く出している我が日本。茶番の裏側を知っている者としては、そうなるとは予見出来たが、実際、こうも多くの陽性者を献上すると実体経済のありようも、以前の非常事態時の経済のような低迷感が否めない。これは日頃の売上からそう感じる。漠然とコロナ祭り収束と楽観的な想いをしていたが、非常事態時ではないにしてもこうも実経済が停滞する予想はしていなかった。仮に予想してもどうにもならないが、テレビを消す、PCR検査をしない、その二つのことをするだけでコロナは収束に向かう。
流石に、連日の救急車のサイレン、親近者のワクチン死、SNSの投稿などで気づき始めている人も一部出始めたが、国家一丸(政府、医師会、マスゴミ)となった人口削減ミッションによる成果で、ワクチン接種率全国一位の秋田県が人口減少率一位、最下位接種率の沖縄県だけが、かろうじて微増している。そろそろ気づこうようという感じではある。
人口削減ミッションの主犯格であるビル・ゲイツが日本に来日し、日本のDSと会談し、削減目標の成果から逆に日本から旭日大勲章を贈られたニュースに、どこまでお人好しなんだとSNSではあったが、贈った人間たちもDSの人口削減ミッション加担者で内輪でパーフォマンスをして、さらにお人好しの日本人を騙そうとしていると僕は思えてしまう。
また、新たな情報として2013年に今回のコロナワクチンの前哨戦テストとして20万人の治験者を金で集め、接種、経過観察してみたとこ今でも生きている生存者は5名以下というのもあった。自分の命を金に変えた人たちである。そのことからこれからどれくらいのワクチン接種者が死んでいき、日本、世界がどう変わっていくのか暗礁たる思いである。mRNAにより逆転写されたDNAが人間とは違う新しいヒューマノイドとして生成され、その生成されたヒューマノイドは生成させたワクチン会社の所有物となる特許とかも水面下で行われ、これが本当なら人間(ヒューマノイド)も大企業の所有物となる。こういったことが新たな情報ではある。
100年前に流行ったスペイン風邪もワクチン接種者達が死に、射っていない人々は生き延びたとあった。流石にそのパンデミックを今に伝える人はいないし、そもそもその裏側工作が分からない。そういった暗い情報とは逆に、トランプの発言であるメドベットの登場により、病院がなくなるという嬉しいのもある。ワクチン接種者はその後者の情報を願うであろうが、毒を仕込まれ、人間モルモットとなり、治験データをBluetoothによりサーバー提供し、将来的には人間ではなくなる治験に自ら積極的に参加している庶民には「知らぬが仏」であるのかも知れないし、そもそもこの情報を入手することもできないであろう。人口削減ミッションはもっと壮大なスケールで描かれた計画なんだなと改めて考えさせられる情報であった。支配者層の人間に生まれていたら、こういう発想になっていたのであろうか?