考察

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出鱈目の参議院選挙が終わり、相変わらずというか予想通りというか、自民・公明与党の圧勝で選挙が終わった。僕としては珍しくこの選挙権を放棄して傍観してみた。創価学会傘下の不正選挙管理委員、手書きさえ、違う字に変換できるドミニオン真っ青の集計機ムサシの活躍。そんな裏事情が理解できていたので、今更不正選挙が堂々とまかり通っている選挙で投票しても無駄だという思いもあった。

これまた出鱈目の岸田内閣支持率や、20時同時に流れる当選確実報道など、冷静に考察すれば、あり得ないことで、これが堂々と放送されていること自体、バカな国民を舐め切った報道姿勢が鼻につく。まぁ実際、ほぼ全員国民はバカであるが。

安倍晋三影武者の死亡が全国に響き渡り、裏事情を知らないというか勉強していないジャーナリスト、知識人が安倍の功績を称え、悪口に対して、死人に鞭打つかと反論しているが、別にそんなことはどうでもいい。海外からの安倍晋三を悼む声は多額の本来、日本人が受け取るべき税金をそのまま、格好つけて海外に流した功績であり、綿密に裏へそくりである特別会計の中身を精査する知能があれば、人の金(国民の税金)を流して偉そうにするな!という見方も大いにできる。

この銃撃事件がでっち上げのシナリオのある茶番であるが、そこにいろんな情報が溢れてきたので、頭の整理をする意味で、ブログに文字化してみる。後で真相が分かれば、間違った見解であったとか、当たっていたんだという、一つの考察である。

犯人と称される人間が「統一教会」のキーワードを国民に植え付け、一部の新聞には統一教会と安倍の祖父である岸信介を弾劾する記事まで出てきた。これはどういう意味であるか?

シナリオを書いたのは光側であり、DS側ではない気がする。安倍晋三クローン説がいろいろ頭を駆け巡っていたが、少し見えてきた。ジョースターの本であったか忘れたが、本物(オリジナル)が生きていいないとクローン(影武者)が存在できないという説があり、2年前にポアされたオリジナル安倍晋三が実はグアンタナモ刑務所で生きているとかを検証しないといけないとかも考えていたが、今回、亡くなったとされる安倍晋三影武者は明らかに、別人(耳の形が違う、歯並びが違う)が安倍晋三になっていたことが少しずつネットでは露呈してきている。しかし、別人が成りすますには余りにも安倍晋三の思考回路が継承されており、別人が演じているとは思えない感じではある。そこで一つの仮説が浮かんできた。

それは、滅多に見ない地上波のCMでdocomoだったかが、綾瀬はるかを起用し、脳にピアニストをダウンロードすると、見事にピアノが弾けるというあれである。人の脳なんてパソコンじゃないんだから、そんなわけいかないじゃんと考えるのは普通であるが、mRNAのコロナワクチンで健常者のDNAが転写変換されているように、現代の科学は想像以上に進歩してあり、酸化グラフェン等を使い、5G電波で人を操る領域まで来ている。そんなんで、だいぶ結論が長くなったが、影武者安倍晋三には生前の安倍の思考回路をコピーし埋め込んだという仮説が浮かんできた。その仮説が正しければ、安倍の行動は頷ける。

デマ太郎で有名の河野太郎が、コロナ感染で自宅待機というニュースが流れてきた。それは、いよいよデマ太郎もポアされる下地か、もしくはデマ太郎自体安倍と同じ影武者であり、それが処分されるシナリオなのかも知れない。

光側のデクラスが日本でも少しずつ始まっており、それが岸信介CIAスパイであったり、カルト統一教会、そしてとっくに死んでる池田大作の創価学会であったりするのであろう。政界、芸能界、財界などにも大量の朝鮮人が占拠し、DSのエージェントとして活躍している。朝鮮人を日本に送ったのは、大東亜戦争敗戦後、DS(GHQ)が根底から日本人を操作しようと企み、さすがに金髪、青い目の人間が統治するには反感を呼ぶことで、日本人に近い朝鮮人を送ったという話を聞いて納得してしまった。

安倍晋三も朝鮮人であり、親父の安倍晋太郎の兄妹が横田早紀江という茶番。朝鮮拉致問題が解決しないのは、当事者同士が朝鮮人である。そりゃ、補助金など団体を通して北朝鮮に流れており、永遠に解決しないわな。権力を持った当事者が指示すれば、自衛隊、警察、海上保安庁も動けまい。そんな裏側もやはり新しい視点で考察しないと真実には辿り着けない。もちろん、僕が入手した安倍晋三家系図が全くの偽物であるならば、それを単略的に信じた僕がバカではあるが、背後の整合性を考えると辻褄が合う。結局のとこ、あらゆる事実を鑑み、整合性の取れた事実が真実であろう。整合性が取れれば、全然不思議でも何でもなく然もありなんというとこに落ち着く。

1980年に建てられたジョージア・ガイドストーンが爆破、解体され、ジョンソン首相が辞任し、影武者安倍晋三が死に、河野太郎がコロナ感染となる事実を見ていくと、いよいよ地球人解放の予感で気分が高まるが、期待せず成り行きを見守ろう。