クローン 安倍晋三 お役御免

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クローン安倍晋三が襲撃討死との舞台が終わった。ネット上では無数の疑問点が展開され、参議院選挙開票とのイベントも相まって、安倍晋三のキーワードすら、昔の出来事のようになってきている。つい一昨日の事件なのに。

ネットニュースでは事前に準備された原稿がアップされ、作成日の日付がそのまま流れた為、リアルタイムのニュースではない事前に準備された茶番劇だと多くのネット市民が気づいた。SPの動きも犯人の動きも、倒れる安倍晋三の演技もおかしく、顔の割れたクライシスアクター2名の登場により演劇であると分かった。

僕が特に不審に感じたのはSPの動きが怠慢というか、もろにやらせの動きで緊張感のない動きであった。昔、レーガン大統領の暗殺未遂の映像を見たが、銃声と同時に犯人に覆い捕獲するSPの動きとまさに月とスッポンである。ドクターヘリは飛んでいないし、わざわざ遠い緊急医療センターに運ぶ所やドクターヘリが降り立った場所にはマスコミのカメラが用意されてるとか、安倍晋三の遺体を運ぶ車がいろいろ変わって変であるとか、様々なおかしな事実が浮き彫りになってきてはいるが、一部の人間にしか、こういった情報が流れず、洗脳テレビを未だに信じているほとんどの国民は、こういった裏事実を知るよしもないであろう。

安倍晋三のクローンが登場したのは2年前の靖国神社訪問あたりで、その前の慶應義塾病院入院では本物は横田基地から搬送され処刑されたと聞く。その後、登場する安倍晋三はそっくりさんで、たまたまマスク越しの顔から仮面に気づいた人間はいたが、その後クローンに置き換えられたため、この交代が割とスムーズにいったように見えた。クローンは片目がカメラであったり、部分的な記憶、思考が怪しい部分が数多くあった。

人間のコピー(クローン)など、普通の思考回路では考えられないが、宇宙テクノロジーが目の前に晒されようとする今、これもあるのかなと思える。クローン製造の過程写真が、映画エイリアンのように卵型から出てくるものと、タイトルの絵のように水中養殖のような写真があった。ことの真相は分からないが、こんなもんだという推測は出来る。

安倍晋三の表舞台からの投降はこの先来る、未来時代へどう橋渡しとしての意味があるのであろうか?そんな日本DSの末路を考えてみたいと思う。