上海ロックダウン
上海ロックダウンの噂は知っていたが、連日報道されるウクライナ紛争の報道で辟易していて詳しく知る機会がなかったが、加治将一氏の動画を見て、なるほどこちらも最後のDS決戦が展開しているとわかったので、記憶の薄れないうちに書き記そう。
江沢民VS習近平の構図は何かしらの上海関連の事件で耳にしていた。中共の権力争いはまさにDead or aliveで死ぬか生きるかという究極の選択肢の中、互いに神経を尖らせ水面下で抗争している。その事実を知ると日本の政治家の安泰度がお笑いに見えてしまい、改めて平和ボケ日本の現状を浮き彫りにする。有権者もバカで政治家はもっとバカという構図が。
ロシアの制裁措置で高市早苗が「招かれても行かない」と逆ギレコメントを残したが、入国禁止議員をわざわざロシア側は呼ぶ必要はないし、「招く」という行為もロシアから絶対にない。その前提から高市の発言はバカに映る。そしてプーチンがDSの下僕として分かりやすく示したので、今後リストに掲載されてある政治家、その他がどのような末路を辿るのか今から楽しみではある。
前回の上海コロナ大作戦で江沢民に渋茶を飲まされた習近平が最高権力者の論理無用の権力で蒸し殺しにしているのが今の上海で、上海に住む普通の住民には気の毒だが、資産凍結、経済完全封鎖で江沢民に最後の決戦を水面下で行なっているのが今の上海封鎖である。
ウクライナでは西側DSと対峙しているのがプーチンであり、中国共産党DSと対峙しているのが習近平である。やはりこの構図から習近平は光側で中国共産党解体に全力を尽くしているのであろう。
こういった裏側はメディアでは報道されないので自分で情報を集めて組み立てるしかない。第三次世界大戦であると近頃叫ばれてはいるが、コロナ禍自体から世界大戦であるのは分かっていた。裏の習近平のミッションが分かれば、日本との戦争もないであろうし、アメリカDSに支配された今までの日本であるのならば一生、北方領土は戻ってこないが、日本DSの一掃と日本の完全独立が担保されたのなら、国後、択捉は分からないが、歯舞、色丹は戻ってくる可能性はある。
最近、ニュースが見れない。政治も見れない。岸田の会見などなおさら。どうしてDSの下僕である役者の記者会見を見なくてはならないのか?また、わざと庶民を誘導するNHKニュースなんか見てるとこれまた腹が立って見れない。ほとんどの出来事がシナリオのある演技茶番なので、その裏事実が分かっている自分は見れないのかも知れない。それでも、グーミンは誘導され権力側のいいように操られるのであろうな。