インフルエンザ

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このコロナ祭りが世界規模で開催されてからインフルエンザ患者が激減している。本当に激減している。ウィルス談合という面白い言葉があり、ウィルス同士が話し合い、「今年はコロナさんに活躍してもらいましょう」とか言って、「それでは私、コロナが今年席巻せて頂きます」的な会合が行われ、その年に流行るウィルスが決まるという話しがある。落語的な話しで本当か?なんてな感じであった。そして現在のインフルエンザ感染者数の発表により、ある真実が浮かび上がった。それは・・・・。

明らかに、毎年流行るインフルエンザもDSによる人工感染症である事実である。インフルエンザを流行らせ、ワクチンを打って速やかに寿命を縮めてもらうミッションが毎年、手を変え品を変え実践されてきたわけだ。病院側もわざと感染を拡大させるべく、寿司詰めの待合室で軟禁し、インフルエンザ患者の接触感染を確信犯で増やしていき、病院経営での棚ぼた式のワクチン接種が効くと曰い、打ってきたわけだ。今更ながら、DSは300年以上の支配なのであるから当たり前のことではあるが、その事実が分かると今までの無知さに我ながら呆れてくる。

いよいよ日本DSも最後の悪あがきということでイカサマPCR検査キットの不足から濃厚感染者に触れた芸能人は問答無用の自宅待機にさせられている。その影でゴムニダの点検、すり替え、オリジナルの再登場が企画されているのか?と勘ぐりたくもなるが、そもそもこのコロナ茶番にだいぶ大分飽きがきているのは否めない。今更、Twitterとかでは「どうして、こういった報道をしないのでしょうか?」とコロナワクチンの危険性、死者数、重篤患者数を叫んでいる者がいるが、日本政府、自治体、厚生労働省、そしてテレビ、新聞、メディア、マスゴミがグルで「悪の権化であるのだから当たり前やん」と逆に冷静に返したくなる。奴らはセットで茶番を演じていて、今だけ、金だけ、自分だけの輩が「本当のこと言うわけないやん」って気になる。

厚生労働省の接種率、国会議員の接種率、マスゴミ関係者の接種率を調べれば、煽っている本人たちが未だに未接種である事実に気づき、このワクチンの毒性を逆に証明していることになる。0.5%混入されている本物の即死もある猛毒コロナワクチンを顕微鏡で成分をきっちり調べ、特定し、ダミー接種という茶番でなく、本当に岸田首相あたりに打ってもらいたい。急変する総理大臣がテレビに映れば、さすがに無知な国民も気づくであろう。しかし、こういった演出にもダミー(ゴムニダ)が登場して、本物は打ったのかなぁ?とはなるかな。

どこまで、この茶番は続くのであろう?国民が目覚めるまでか?