DSのコントロール
ディープ・ステートの計画を少しずつ理解し、驚嘆し、その頭の良さに敬服さえ覚えるような感覚にもなってきた。表面上の狡賢さを薄く理解したつもりになっていたが、さらにその計画の真意が分かってくると、そんな分かった気分になっていた自分が軽薄すぎてお笑いに見えてしまうくらい、計画は用意周到に準備され末恐ろしい。
アキラ・ボーイズさんのYouTubeを見るとある程度計画が見えてくる。その様々なブームの裏にあるのはDSの命題である人口削減。このように庶民を誘導し、自らその計画に加担するように工夫されている。あくまでも自己責任、自己判断ですよねと誘導していく計画は大量ジェノサイド完全犯罪に近い。100年おきにくる疫病パンデミック。1720年のペスト、1820年のコレラ、1920年のスペイン風邪、そして今回、2020年の武漢肺炎。これらがDSの用意した人口削減ミッションであったのなら?まぁ、計画であろう。つまり300年以上DSの力によって我々庶民は統制されていたことになる。
ザウルスさんのブログにはワクチンによる副次的に脳を支配する記事も書かれてある。詳しく精査していないが、これが事実であるのなら、その計画の奥深さに驚嘆する。僕の想像を超えた悪魔的思考の高さである。
ほんとーchさん(Deep State ch)のムーンショット計画、その他DSの未来展望を語っているがこの人の洞察も凄い。二次元キャラで裏声で喋っているのは真面目に語っては逆に伝わらないという配慮で、真実を広めたい覚醒者の使命でやっておられる。封鎖されたDeep State chではその闇ミッションが詳しく笑いもあり伝えてくださっていたので閉鎖は痛い。
そしてIn Deepさんのブログも詳しく書かれてあり、眠っている民や、日本語を使えない、文章を読めない8割の日本人にはまず読めない。この8割の人間は読めないというのはホリエモンから教わった。これもDSの一億総白痴化計画による賜物であろう。
彼らのYouTube、ブログを丹念に読んでいけばDSの裏ミッションが分かってくるであろう。インターネットはこういったマニアックな情報を伝える究極の媒体であることは現在否定できないが、江戸時代のような完全鎖国でクソ情報など微塵にも届かない完全情報遮断社会であったのなら、武漢風邪なんて遠い国の話しであって、収束後、「へぇ、そんなことあったんだ」という社会だったかもしれない。テレビ、マスゴミのクソ情報に踊らせなければ、「だからどうしたの?死人も大して出てないよね」的な平和農村、村社会であったろう。今回のコロナパンデミックは実物は存在しない情報パンデミックであり、物理パンデミックはコロナワクチン接種である。
と僕のブログの参考文献を列挙しておく。「屠殺場に自ら向かう哀れな民」それが日本には1億人もいる。