コロナワクチンとロシアンルーレット
3冊目のジョースターの新刊を読んで、ようやく内容が濃いのがきたと感じた。タイトルは「シリウス意識アドロニスから人類へのラスト・メッセージ」チャネリングができるブラッド・ジョンソンにジョースターが質問を投げかけ解答する本となっている。アンダーラインは以下の通り。
存在が確認されていないウィルス株に対して、有効性が証明されていないワクチンを実験的に使用すること自体がおかしいのです。
5Gは、電磁波を兵器として使うためのテクノロジー
アドロニスによると現在接種されているコロナワクチンは3種類あり、生理食塩水、インフレエンザワクチン、そして即死することもある本家mRNAコロナワクチンである。ということでアナフィラキシー反応はあるにしても、猛毒コロナワクチンでなければすぐには死に至らない。猛毒コロナワクチンに当たる確率は0.5-0.6%なので200人射てば1人死ぬという計算になる。そのロシアンルーレットに当たった人が厚生労働省発表の1431人、重篤者6165人(2021/12/24現在)になる。
当然、マスゴミが垂れ流すオミクロン株の脅威とか3回目の接種が2回目並みに行われれば、当然死に至る確率は上がる。200分の1を3回だと66分の1になり4回目だと50分の1と、どんどん死ぬ確率は当たり前だが高くなる。
DSはアングロサクソンの悪知恵巧みな連中が金と権威を使いまくり100年の計で画策した人口削減プロジェクトなので、今更ながらその悪知恵に頭が下がる。全ロット、100%猛毒コロナワクチンであるならば、さすがの眠っている国民もコロナワクチンの毒性に気づくであろう。なんせ、射った周りの仲間がバタバタ死ぬのであるから。そうではなく偽薬のようなサンプルも入れ、ワクチンによる死と特定できないようにじわじわと死んでもらう作戦で眠っている国民は関連性に気付けない。なるほどとついさっき知って感心している。100年の計を実行するDSなのであるからある程度長期的に見て人口削減をするつもりである。
食品添加物、ケムトレイル、そのほかあらゆる手段で免疫を破壊する工作が水面下で行われ、それにより風邪の症状を出す人間にPCR検査でオミクロン株に感染と診断させ、隔離そしてワクチン接種、そして棺桶とストーリーが出来上がっている。PCR検査を「イカサマ」と発言していたが、久留米市長候補である細川氏も同じように「イカサマ」と定義していたので、僕の日本語選択力もあるなとほくそ笑んでみたことは否定しない。ワクチンを打った先進国の方が遥かにアフリカよりオミクロン株に感染していると発表しているデータからも、そのイカサマぶりが分かる。こういったまともな情報に触れれば、さすがのおバカ国民も分かるであろうが、おバカ国民はそのマニアックな情報にも触れられない。ある程度アンテナを高くすれば、勝手にそういった情報は入手できるが、眠ってアンテナを立てないと、宝くじ並みにその情報が届くことはない。かわいそうだが。
果たして日本人2千万人が死ぬことになる因果関係不明の病死はいつのなのであろうか?これは僕にとっては五里霧中であるが、DSは確実にこの計算を終えていて何年かと正確に当てられるであろう。WGIPもテレビ総白痴化計画も彼らが用意周到に作り上げたものである。この裏側のシナリオに気づけないと0のビンゴに当たる。