茶番 自民党総裁選挙

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まもなく始まる自民党総裁選挙の茶番劇について書いてみる。自民党総裁の仕組みと表向きにはリンク先の解説となっているが、実は自民党総裁はアメリカDSが事前に決めているので、アメリカDSのGOサインなしに自民党総裁にはなれない。選挙日の前月あたりに渡米した候補者の1人が「お前にやらせるから言うとおりにしろ」と脅され、そいつが総裁になる。選挙票はその指名された人間が勝つように設計されている。だから、いくら応援人数を集めても選挙する前に既に決まっている。

前回の菅総理の誕生も安倍では駄目だなと判断したアメリカDSが病気の理由で退く台本を用意し、菅にやらせろという舞台裏がある。アメリカDSに挨拶した菅は「全力でコロナワクチン接種に努めます」と誓いの言葉を述べ、DSに渡された学術会議のメンバーを読み上げたに過ぎない。まさか、中国御用学者の名簿が消されているとも知らなかった。だから例の問題が起きたわけで、バカ正直な菅総理であったのなら「アメリカに渡された名簿を読んだだけで、私のせいではない。」と蓮舫議員なみの逆ギレ討論をしたら面白かったのにと舞台裏を知っている者としては笑えた。

岸田:まず顔から見て、日本の総理に収まる器ではない。安倍前首相に相当おべっかを使っていたが要所の対応が悪いので安倍も見捨てた男。自民党権力を最高年齢で束ねる二階幹事長を特に嫌っている点だけが評価できる。中国ウィグル人の臓器を嫁さんに移植させた恩で日本の国益を中国に垂れ流す売国奴二階はマジにポアされて欲しい。

河野:英語力だけがあるゆえに橋下徹と同じように上から目線で部下を叱咤する悪徳大臣。まず河野は親父が発言した河野談話を全て破棄し、日本国民に親父の過ちを謝罪し訂正しなければならない。猛毒コロナワクチンをエビデンスなく陰謀論と片付けるやり方は、7割の日本人を自殺する方向に向ける大悪人の何者でもない。河野の暴走(票取り)を抑制しようとした動きが野田聖子の立候補である。まぁ、シナリオがあるので実のとこ関係はないが。

高市:ずっーとゴムであったり替え玉高市がマスクをしてうろうろしていたが、最近、立候補した高市は脚にGPSを仕込まれた本物である可能性が高い。強い日本を取り戻す的なスローガンで著書、宣言など見受けられるが、わざと競争力のない日本、ジリ貧に向かう日本を演出していたのは、そもそも中曽根売国奴野郎からの自民党政治であって、消費税の導入もアメリカDSの圧力に屈した自民党自身であるのだから、この宣言自体笑えないブラックジョークではある。富国強兵政策もエイリアンが占拠した地球では時代遅れで、彼らのテクノロジーにあっては核ミサイルも飛ばすことも、何にもできない。よっって丸腰日本でもなんら戦争問題はない。うんこ竹中平蔵のバックアップもあり、こいつもDSの手先ではある。

野田聖子:河野の票分散だけに送り込まれた刺客。高市が立候補したので、女の私もと売名行為にいそしんだ。

と勝手に切り捨ててみて、佐高信の著書のようになってしまったと書いた自分も笑える。直に佐高信が詳しく候補者の見せたくないアキレス腱を暴露してくれるだろう。看板(党首)が変わると単純にまた自民党への票が増えるので、菅を看板に衆議院選挙を向かえて欲しかったが、だめだめ野党の烏合の衆で自民党を粉砕する絵が浮かばない。枝野がテレビに映っているようでは野党に勝ち目はないな。