第三次世界大戦(コロナ祭り)へ本格突入
今日は腰痛もあり、気分も乗らないので休むことにした。本当は日銭を稼がなくてはならないので休めないのだが、ぼーっとしている時間も大切かなと思い、いつものようにYouTubeを見ながら考えていた。
哲学者、ダーゥインなど偉人と思われる人は金も時間も自由にあったので、ひたすら考える時間を使い、そこで気づきを得ていて、日々仕事に忙殺される人々よりは遥かに考える時間がある。そして真理というか、ある法則性とか、発見を得てきていたのだろう。自分も去年はコロナ祭りの始まりと補助金の援助もあってけっこう考える時間を持てた。考えることが好きな人間にとっては自由な時間はありがたく、新たな成長を得るきっかけにもなる。
覚醒友人からの情報提供もありアキラボーイズさんの動画を見る機会を得た。調べてみたら芸人でもあるらしく、詳しいことは分からないが、明るく分かりやすく「真実」を伝える姿と人柄の良さの伝わりでファンになった。
ワクチンを勧めるYouTuber、メディア人は洗脳された大馬鹿か、もしくはその裏側を知りながらあえて勧めてくる確信犯のどちらかである。間違いない。
2つの動画を見てふと考えて見えたことがある。「コロナウィルスとコロナワクチンの現状!」と「元ファイザーー社員が暴露!ワチンンの中身と真実!」である。再生回数は10万回、20万回とYouTuberとしては結構凄い数字であるが、テレビの視聴回数に比べるとまさに雲泥の差である。彼の動画内容を暇人が見るバラエティそして表面上真面目に見えるキャスターを使い愚民を洗脳していくNHKが伝えていたら、どれだけの日本国民が覚醒を促されるきっかけを得たのか?と憤りを覚える。こんなに丁寧にコロワワクチンの毒物さを分かりやすく伝えている番組もなかなかない。そしてその情報に触れることができる国民は1億2500万人いる日本ではわずか0.1%だけである。その洗脳されたバカ国民もいずれ近いうちにメドベッドの登場、トランプの裏組織壊滅作戦が成功されない限り表題の絵となる可能性が見え、それが現実味を帯びてきた未来図に不安というかある種の諦めの境地になった。
そんな不安に歳悩まさながらも、日々の生活に追われる自分と、自民党総裁選挙茶番の裏側などを考察すると、どうして俺は生きているんだ?といった半分鬱というかさらに新しい哲学に直面する。
仕事柄いろんな職種の人と話す機会がある。トークと聞き上手はキャバクラでけっこうな金を今まで使ってきたので自信がある。そんな中、割と高齢の女医さんを乗せて話す機会があった。彼女は熱心にワクチン接種を勧めてきた。殺人ワクチンですよと反論するまでもなく、女医自身が打たれた経緯もあり、終始聞き役に徹したが、医者という世間では知性も知力もあると言われている人が、ものの見事に洗脳されている様子に「この人バカだな」という感覚よりも、ニュース、テレビが全く嘘を報じている事実に気づいていないことに落胆した。また、何も知らない女子学生が既に2回の接種を終えた話しを聞き、この子の余命もあと10年と降ろしたこともある。
そんな感覚から水面下でワクチン接種者の遺伝子組み換え、免疫不全、そして酸化グラフェンによる電磁波攻撃とマイクロチップによる人間管理が静かに進行している。そんな7800万人もの日本人がいる現在、見えてきた未来図が墓標であった。