幻想コロナウィルス

diary social

手品のタネを知っている者にとっては、その手品は全然不思議なものではないし、こんな簡単なカラクリにどうして気づかないのであろう?といった自然な感覚が湧き上がる。

これと同じようにこの2年弱継続して世界中を悩ませたコロナ祭りのカラクリを理解している者にとってはどうして人々は気付かないのであろう?といった感覚があり、そして半分怒りになり「バカか、お前らは?」といった諦めの境地にもなる。

コロナ祭りには整合性があり、その整合性を読めば「あっそうか、単純に人工削減ミッションだな」と理解できる。が、裏台本を読めない、読もうとしない、自分で考えない、調べない人々が世界中に跋扈しているので、こういった世界規模での祭りになる。

武田邦彦先生が「日本人は無垢で他国の人が悪意を持っている可能性があるということががまるで理解していない」意味のような発言をしていた。日本人は「この人は私を騙すのではないか?」といった人に対しての防衛免疫がまるでないと。

正確な発言は少し違うが僕なりに整理するとそんな意味になる。ここ1年少々で数多く騙されていた事実に気付かせられることが僕自身にも多くあった。日々勉強というか情報を精査していくことが大事である。

だいぶ前置きが長くなったが本題のコロナ幻想について書いてみる。

フリーメイソン・イミナルティ・カバールなどなど陰謀を企む団体は数多く存在するが、やはり総合してディープステート/DS(影の政府)という単語が整理するにはふさわしいと思うのでDSを使う。

第一次世界大戦、第二次世界大戦、そして今回の第三次世界大戦(コロナショック)はDSがシナリオを書き実行された。どの世界大戦も確実にシナリオがあり実行された。もちろん人々、歴史学者にこの裏シナリオがあることは気付かせないようにしてある。まず、DSの描くシナリオがあるという事実に気付けば、このコロナ祭りの全貌が見えてくる。

DSはレプティリアンに代表されるように、いくら金を得てもいくら人々を動かしてきても、そこで満足するという発想がない。死ぬまで強欲である姿勢はワニの爬虫類系が死ぬまで大きくなるのと同じで死ぬまで欲が尽きることはない。まさに爬虫類脳とはこのことである。

第3次世界対戦のシナリオは2006年過ぎにはあり、最近では2001年の9.11、2011年の3.11がある。この実行する日も綿密に計算され、表の数字にも意味があるようにイミナリティカードなんかには暗示として予言されていた。彼らは自己顕示欲があるのでわざと暗喩的に予言し実行していく。

2019年11月、中国で開催された軍オリンピックでこのコロナウィルスが持ち込まれたように見せ、ウィルス兵器研究所が2箇所あった武漢でパンデミックさせた。ジャーナリストの門田隆将氏は武漢で最初にまかれたウィルスはSARSであったと本で紹介してあったが、路上で急激に倒れる様子、このコロナウィルスの恐怖を伝え命を落とした医者のSNSなどは実は芝居であり、世界中の人々にわざと恐怖を与える映像であり、クライシス・アクター(パニック映像専門役者)による演出であった。

コロナウィルスの電子顕微鏡写真を世界中に流し、これがCOVID19かとトゲトゲのウィルス画像を世界中の人々に焼き付けることに成功。しかし、誰もこのコロナウィルスを電子顕微鏡で確認した者はいない。なぜならコロナウィルスは存在していないから。

WHO、GAFA、中国共産党、ビル・ゲイツ、製薬会社、小池百合子、安倍晋三などなどが全てDSの一味なので当然、コロナウィルスの恐怖に貶めるように努力し、わざと拡散していく方向と人々を恐怖で操る自粛、マスクなどを強要していく。

そして前に書いたイカサマPCRを実施し、コロナウィルスに感染したかのような偽陽性を散々出し、人々を恐怖で支配していく。そして普通の死人にも、どの死因にも「コロナで死亡」と全世界の医師連に通達を出し、金がもらえる恩恵からそれに従う。

パンデミックを起こさせる前からファイザーなどのDS御用達会社にmRNA毒物(コロナワクチン)を研究開発、量産させる。そしてコロナウィルスと世界拡散と同時に既に出来上がっていた毒物であったが、わざと配布時期を遅らせ、副作用には各国の保証付きというアクロバットを成功させる。まぁ、日本政府もDSの下僕なのでアクロバットでも何でもなく、シナリオ通りに受け入れただけだが。

You Tubeなどのネット環境で分かっている者の口封じを行うために、AI検索キーワードプログラムを多用し、本当のことをいうものはことごとくバンさせられている。まぁ逆に削除された発言を集めれば、あぁそれが本当ことなんだと分かるが、情報リテラシーのないほとんどの人々はそこに本当の情報があった事実もわからないで今に至る。DS御用達のNHKとかのクソ情報を信じて。

簡単に整理するとこんな感じかな。まぁ、僕が整理した情報もあくまでも僕の頭の中の組み立てで整合性のとれたものであって、これが全て正しいとは思っていない。しかし、その物語(ストーリー)を理解すれば誰でもその簡単な手品(しかけ)が理解できるであろう。

今回のコロナパンデミックは間違いなくDSの仕込んだ第3次世界対戦であり、弾の飛び交わない国民統制であり人工削減である。その事実に気づいてどうして遺伝子組換副作用大いにあり毒物(コロナワクチン)を摂取するのであろうか、いや絶対ない。