緊急事態宣言延長
ゴムニダ菅総理が非常事態宣言の延長記者会見を行った。今月5月末までである。これは日本のレプティリアン壊滅作戦の反撃が予想以上で、トランプアメリカ軍、自衛隊が苦戦している証でもある。作戦が順調なら、NESARA,GESARAが発表され収束に向かう局面だからである。コロナの感染数とは全く関係ない。
こんな裏事情が分かっているので、最近のニュースを聞くと茶番で真剣に聞くことができない。PCR検査自体もいかさまで、発表される数字も果たして本当の数字か?と疑問視している。誰も集計結果の数字のやりとりを見ることはできなく、ただただ大本営の発表を信じるだけになっているから。当然、疑心暗鬼の自分はこれも茶番であると見ている。
あるYoutuberが発信したCIAの秘密基地をついにトランプ軍が打ちのめしたというニュースを聞いた。テレビに流れるニュースは国民錯乱情報であってニュースではない。結局、このコロナ渦で分かったことは日本政府、官僚、マスコミ、芸能人、日本の主企業は日本国民の繁栄、安全など何も考えていない己第一主義であり、DSに操られ私腹を肥やす輩でしかないことが自白の下に晒された。彼らが伝える情報は国民誘導であり、事実を伝えるはずがない。
オリジナル、本物の政治家はゴム、クローンに置き換えられ、オリジナルはDSのシナリオ通り誘導していたが、最近のゴムの誘導はトランプの意向を汲むものに変わってきている。酒を飲まないで自粛せよという命令は地上に出てくるとも分からないレプティリアンとの遭遇を回避するもので、眠っている日本人に恐怖を与えないための配慮である。それが意味無し非常事態宣言になっている。さすがの思考停止日本人でもこの緊急事態宣言がコロナの収束を期待するものでもない全くの愚策であることに気づき始めている。
いちべさんが時代の変換期である今の世の中でリアルに時代の潮目を感じることの出来る人は稀であると発言されていたが、確かに時代の大きなうねりは、後になってわかるものでリアルタイムで肌感覚で理解できる人は少ない。僕の考えている裏事情が事実であるのなら、この時代のうねりをリアルで感じている少ない日本人であろう。ほとんどの日本人は家畜化し自分で考えることを放棄し、そしてひたすら眠っている。
バイデン、菅会談で鏡に映っていない菅の後ろ姿がYouTubeでは話題になったが、今回の菅会談では高度なディープフェイクが使われているのだろうか?まぁ、どっちにしても地上波のニュースなど、はなから期待しないし別にどうでもいい。思い起こせば、なんちゃってバイデンの大統領就任式のライブ映像も録画で実際の日は曇り空であんなふうに晴天ではなく、日本の記者が「こんな軍人に囲まれた大統領就任式は初めてです」と緊張感あるレポートが全部、演出、演技であるのには正直騙された。アポロ宇宙船の月面着陸映像もディープフェイクであったのだから、さもありなんってな感じであろう。
黄金時代は目の前で、その前の産みの苦しみが今の非常事態宣言延長であると理解し、明日に備えよう。備えると言っても普通に過ごすだけだが。