殺人コロナワクチン

diary social

コロナワクチンを接種したばかりに死亡した医療関係者がこれで2人目となった。正確にはもっと多いのかもしれないが、政府、マスコミがこの事実を公にしないので僕の知る限りは2人目である。最初は60代の女性医療従事者、そして今回は20代の女性看護師である。命の交換を4千万と前に書いたが、政府はコロナワクチンによって死んだとする因果関係を認めて初めて保障金が出るのであって、今回と言うかこれからもその事実を認めないと支給されない。よって、補償金はもらえないのが通常。

20代の女性が突然、絶命するか普通?明らかにアナフィラキシー障害を超えたコロナワクチンの毒物が彼女の人生を奪ったのである。もう一度言うが、今回のコロナ騒ぎは世界を牛耳る連中(DS)が長い年月をかけて計画、実行された世界的なテロである。やつらの考える最終目標は人工削減、不妊、マイクロチップによる監視、そしてワクチンビジネスの一石二鳥ならぬ一石四鳥なのである。そしてこの事実は政府、マスコミもグルなので目隠しさせて一般日本人には届かせないようにしてある。

自分で考えることを放棄した庶民の悲しい末路と表現すれば皮肉に聞こえるが、実際はそうであろう。自分の頭で考える。むやみにマスコミのことを信用しない。その嘘には必ず金が流れているので、誰が得をするかを考えれば自ずと答えはわかってくる。しかし、これだけコロナウィルスはたいした毒性もないのに、毎日にマスクをしテレビが伝える感染者数に一喜一憂するほとんどの日本人を見ると、その思考停止から抜け出すことは非常に困難ではある。

無知は受動的ではなくむしろ積極的に情報を遮断する能動的な行為であると語ったのは内田樹であるが、その彼もマスコミが韓国系に毒されている事実を知らないのは、ある意味皮肉に映った。あくまでも真実はその人が考えて整合性のとれる事象なので、その人の思考にある程度の間違ったバイアスがかかれば違った世界に見える。もちろん、僕も同じで、僕の中で組み立てた思考がこうだと思っているだけで、あらゆる思考がその人の考える思考バイパスによって作られて事実として認識される。

なんか哲学的になったが、僕の主観ではコロナウィルスは間違いなく毒物なので接種してはならない。ワクチンを接種してもかかる人間もいる。コロナウィルスに感染しないのが一番であるが、二番目は黙って感染して、回復を待つ。疾患を持ったコロナ患者が死ぬことはあるが、健康体であればコロナでは死なない、間違いなく。しかし若くてもコロナワクチンでは死ぬ可能性もある。この事実を見比べてどの選択肢を選ぶかはあなた次第。

P.S.韓国系マスコミ牛耳られ日本の 僕の見解はこちら