コロナワクチンと異臭騒ぎ

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しばらく休んでみた。大して読者もいないこのブログだが、どの頻度で更新すれば読者によく伝わるのかの実験の意味もある。毎日、更新は自分との約束でもあり、常に最新情報を届けられる意味もあるが、あんまり頻繁な更新はスルーされる可能性もある、たまたま見た時期によってより多く更新させられていると。そんなんでこれくらいの更新であるとより届くのかを多少検証したりもしている。

そこでGoogleアナリティクスが活躍しているのだが、「コロナワクチンは打ってはいけない!」の過去ブログが見られていると分析もあり、多少時間が経過しているので、その内容に肉付けする形で書いてみる。

最近、イギリスのアストラゼネカ製造のワクチンが死人をだしている情報が掲示されていた。今流行りのアナフィラキシー反応とは違う血栓での副作用による死亡とある。これもアストラゼネカがどこの資本家の出資によって成立している背景を調べれば、容易に打ってはいけないということがわかる。

そもそも毎年流行るインフルエンザにしても自然発生しているのか大いに疑問がある。僕の考えでは今回のコロナ祭りの規模ではないにしても、DS側が製造し、それを拡散させ、ウィルスとワクチンをセットで製造販売して死期を早める裏ミッションであろう。その裏シナリオを感じている僕には巷の人たちがインフルエンザワクチンを自ら定期的に摂取している無知に呆れる。

毎年流行らせるウィルスを研究機関で研究製造し、その対抗馬であるウィルスを横で製造しているので、そのウィルスに効果的に見える演出もできよう。同じように今回のコロナ祭りは世界的にDS側のフルパワー演出により拡大され、凡民に恐怖を植え付け、国(政府)にワクチンという名の「遺伝子組換え毒薬並びにマイクロチップ管理」を買わせ、凡民自ら早期自殺と管理下におくミッションなのである。追伸で、mRNA(メッセンジャーRNAワクチン)は不妊するように設計されているので、摂取した女性が子供を産めない、よってさらに人口削減を煽るように設計されている。天文学的に金を持っているDS側は、こんな芸当は朝飯前なのである。リンク先の富士フィルム和光製薬というのも完全にDS側の会社であるので笑える。富士フイルムはトップの更迭(ロンメル死)並びに会社の解散は免れないであろう。よって僕が発信してきた YouTubeとかのリンク先が抹消されているように、いずれ抹消されるであろう。抹消されるリンク先に真実があったりするのは想像できる。

ワクチンに限らず人工的に作られた製薬は必ず副作用があるので、常時服用することは避けるべき。一時的な痛みの緩和であったりするのならいいだろうが。いずれ、メドベッドが登場し、病人がいなくなり、製薬会社もほとんどの病院も閉店して行くであろう。さらば、医療という名のボロ儲け機関。

そうそう、巷の異臭騒ぎはレプティリアン宇宙人の焼殺のさい出る匂いであるとか。なるほど、宇宙人の火葬は嗅いだことのない匂いではあるな。よって、異臭地域の下には地下基地があるということがわかる。ほな。