市來玲奈

diary girl

地震のニュースがNHKを占拠し、確かに地震を伝えるのはちょうど10年前の東日本大震災とダブり、震源地も宮城沖であったので伝える理由はあるが、あれほど長時間にわたり伝えていて、もし地震が無かったのならその時間に報道すべきニュースは何であったのか逆に知りたくなった。結局、ニュースというか視聴率ありきで構成されているので、どうでもいい卓球愛ちゃんの不倫であったり、地震であったり、他人の不幸が蜜の味と揶揄されるように不幸を前提に報道する姿勢が成り立っている。

そんな中で、ふと他のチャンネルに合わせるとタイトルの彼女が映っていて、その綺麗さに見とれたというとこをレポートしよう。年齢は調べたら25歳でまさに旬な女盛り年齢となっていた。乃木坂の1期、2期はファンであったのでよく知っているが、脱退して早稲田大学へ進学し、そのまま日本テレビのアナウンサーに就職したとこまでは記憶にある。それからテレビはまるで見ない生活を送っていたので、彼女が著しく変貌を遂げていることを知らなかった。たまには音声を消してみるべきなのかもしれない。

そんなんでニュースの過激な地震報道がなければ綺麗に変貌した彼女の存在を知らないことになったわけで不幸中の幸いであろうか。

3月18日から宮城県に非常事態宣言が出された。そしてその2日後の地震。この接点は?最後のトカゲ撲滅作戦が宮城県の地下で始まっている。地下基地の爆破がこの地震の本当のとこであろう。これからまた非常事態宣言がなされる地方がもしあるならば、そこにも停電と地震が起きる。

地下の話しから飛んでみるが、今のレプティリアン基地は地下100mから10kmくらいの間に秘密裏で製造された基地である。東京の地下鉄より深いとこにあるわけだ。そしてエドワード・スノーデンが残した言葉に地底人の話しがある。宇宙人の存在は疑いないものであったが、この地底人の話しはどうも腑に落ちなかった。マグマの奥底に人など住めないであろうと。しかし、最近の都市伝説パレードにこの地底人の話しも出てきた。なんと、地球の内部は空洞で表面上(地球人)より高度な文明を持ち大勢の地底人が暮らしてるという。その地下800マイル、地下1300kmってどうやっ潜るんだ?とか考えると目眩がするが、南極、北極にはエレベーターのような穴があるらしい。

宇宙が誕生して138億年、地球が誕生して46億年、そして今の地球人が誕生して26000年と人類の歴史はこの膨大な時間軸と比べるとついさっきになる。そして、通常の進化を長年かけてきた宇宙人とでは知り得る情報量が全然違う。月には何十種類の宇宙人が地球人を傍観し、地底ではいつ潜ったかわからない地底人が文明を謳歌させ、今地上では悪者レプティリアン宇宙人、そのしもべDSが退治されようとしている。

神は自由意志を尊重し、生物に魂を入れた。そしてその尊重すべき自由意志を与えたことで、不安の源泉である怒りであり、恐怖、それから派生するネガティブな感情なり行動を容認し、今の宇宙がある。何となく思っていたようにアイシュタインの相対性理論は間違いであり、3次元地球人の考えるレベルでの光より速い高速移動はできないという話しから、つい最近閃いた発想がある。宇宙は多次元であり、地球人の源流であるアンドロメダ星人は230万光年の彼方からどう移動してきたのだという疑問があるが、この3次元の次元宇宙を破り4次元宇宙に一度潜り、そこからまた3次元宇宙に戻る過程で、3次元宇宙ではとてつもない距離が一瞬で無くなる仮説を閃いた。よって高度な宇宙人は異次元に移動する術を持っているので、時間的、空間的超越が可能であるという結論に至った。

タイトルの市來玲奈からどこまでズレるんだ?という文章であるが、これくらいの発想をしなければ、今静かに進行しているアッセッションにはついて行けない。などと思いながら最近の市來玲奈はマジに可愛いと地球人感性に落下して終わる。