祝 緊急事態宣言解除!

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何気に他人の日記を読んでいたら、緊急事態宣言解除とあった。「あれ?そうなんだ!?」と思いつつYahooのトップページにアクセスすると政府調達御用学者の「基本的対処方針等諮問会議委員会に諮問し、了承された」とあった。昨日の東京都の感染者数は14人であったから、都民1400万人に対して14人と計算してみると100万人とキスして初めて1人感染する割合である。

昨日のホリエモンの怒りの動画が内閣、都知事に届いたのかわからないが、恐らく関係していると思う。さすがに引っ張るだけ引っ張ってみたが限界だと、裏政府(ディープステート)にお伺いをたて、了承された背景があろう。結局のとこ、今回のコロナ祭りは来る2024年のビックイベントに向けの予行演習と、シュミレーションとの差異を検証するイベントである。結果的にこの大きな大きな嘘は世界中の一般市民を操ることに成功し、「なんだ、庶民を誘導するのは簡単だな」と最近、ディープステートの表看板に登場してきたビル・ゲイツあたりはそう思っているだろう。

これからの都知事選挙で野党の統一候補を諦める記事もあった。全くもってだらしないどうしようもない野党である。小池の私欲で使った都税9億円のCM料負担、これだけ長引かせた為の経済損失額、患者数水増し事件など調べればいくらでも出てくるであろう、バッシング内容は。そして、これからの東京都ビジョンを明確に語れる候補者を選定できない愚か者政治団体だ。いつ解散するかわからない衆議院選挙ではなく、都知事選は既にそれこそロードマップは決まっていて、前回の都知事選から準備すれば4年はある。前回の鳥越の女性スキャンダルで懲りたのか?

いや、ほんとホリエモンの都知事就任を熱望する。退官間近な石原慎太郎だってろくに都庁なんか来てなかったし、それこそ時代の先行きリモートで指揮し、優秀なブレーンなど都庁規模ではいくらでも探せばいる。そのこういう東京を作っていくという明確な言葉を持ったビジョンを示していくのが都知事であろう。ホリエモンの緊急提言本はまだ届いていないが、出馬すると決めて、原稿をまとめるスピードもアイディアも一般人とは明らかな差がある。これを雲泥の差という。小池百合子が作る政策も早く見たいものである。もちろん、前回出馬時のマニファストも見ていく。「2階建電車の運行開始、築地市場移転待った&築地再開発プロジェクト原案」などなど、遅延による莫大な都民税の無駄をあの緑のたぬきおばちゃんはやらかした。

それでも緑のたぬきに入れるバカは大勢いるであろう。考え方はみな違う、そこが民主主義というものだ。でもさ、恐ろしく高い固定資産税を払っている都民は考えた方がいい。ほんとに緑のたぬきでいいのか?を。