頓知気さきな

diary girl

昨日が雨で、最近やりだしたウォーキングをサボってしまった。まぁ、自分との約束なんで破ることも厭わない。誰にも迷惑かけていないし。そんで、今日は24度の最高気温の予想とあり、Tシャツ1枚で出かけた。ジーンズでも暑い感じがする。こないだはダウンが必要な寒さであったのにと、春先の気温は急転直下と寒暖差が激しい。桜の桜吹雪も時々あり、お散歩もなかなか楽しい。

そしてルーティンである本屋へ入り、目と会う書物を探す。これがアマゾンにはできない技で徘徊時に名著と会うことが時々ある。そんな中、久しぶりに週刊プレイボーイを買ってみた。なかなか可愛い女の子が表紙とDVD封入というダブルパンチで買ってみた。さすがにこれを買うと今月の小遣いが危ないといった計画型小遣いではないので心の赴くまま購入できるのであるが、これが結構無駄遣いとなったりして、老年期障害で同じ商品を2度買ってみたりすることはたまにある。あれ?これ買ったかな?と中を覗き込むと確かに見た記憶があると買わない時もあるが。

頓知気さきな 大阪生まれ21歳。

えてしてこのような顔が好きなので買って正解であった。DVDも恐らくもう2度見はないと思うが、自然な明るい表情と笑顔におじさんもえへへと元気になってしまい、20代時に毎週この雑誌を購入してきたワクワク感が思い出される。確かにこういった興奮は大事なんだなと改めてグラビアなるものは男の寿命を伸ばす視覚情報サプリと言ってもいいだろう。

記事には「テレワークすらできない無能の政治家が若者と飲食店を悪者にするな!!」というがあり、短いセンテンスに凝縮された本質をつくメッセージがある。

週刊プレイボーイはグラビアでの購読層があるので、記事はわりと好き勝手なことを書いても別に売上に問題ないというのがあり、逆に記事の内容で売上が左右する雑誌には書けない内容が盛り込まれたりしている。実はグラビアで微笑み、さらに記事が面白いといったダブルパンチが用意されたりもする。

グラビアも「七人のグラドル」が掲載されていて、この7人のうち1人くらいは好みの子がいよう。しかも若く、被写体として完成度の高い女の子たちだ。「これから夏でダイエットするの」と毎年誓いをたて挫折するそこら辺のお姉ちゃんとは訳が違う。なるほど、この完成度に興奮し毎週買っていたのだと自分の昔の行動を再確認させられた。

そんなんで今週のプレイボーイは熱くてオススメ。

余談で、このさきなちゃんは感度良好Cカップくらいのお姉ちゃんであって、全く胸のないまな板ガールではないので救われたり好感度も増すが、Hカップくらいのグラビアを見るとバストサイズは数センチの差でもカップでは雲泥の開きを感じたりもする。要は容積数が段違いに違うということ。未来のブラはこの容積数で明記した方が良いのではと勝手に思った。終わり。