非常事態宣言
菅が親中派二階の言われるままに、GoToTroubleを実施し、コロナ陽性者が増え、策略家小池が周りの知事と直談判の非常事態宣言を促すと財務省のGoサインが出て非常事態宣言を行うという、まるで首尾一貫性のない場当たり的な対応をする自民日本政府も、まもなくアメリカから来る外圧に世直しされ、政治ポリシーのない輩議員たちが表舞台から消え去るであろう。合掌。
同じ非常事態でもアメリカと日本ではまるで意味合いが違う。思春期の頃、ビルボードチャートの外タレを崇拝し、日本の音楽は子供。というような邦楽をバカにしていた時期がある。そのバカにしていた邦楽もメガデスのギタリスト、マーティー・フリードマンが邦楽の旋律を褒め、演歌に代表される日本音楽の素晴らしさを語っているのを知り見直した時もある。脱線したが、今行われているアメリカ政治のダイナミックさと深遠さを観ると、日本の政治が茶番で、その思春期の思いっきり日本をバカにした感性が蘇ってくる。
リーダー不在のその場しのぎ政治が、このように日本経済を奈落の底に突き落とし、コロナ感染死者数より自殺者数を増やし、国民に自粛を求めながら中国の観光客等はろくな検査もせず、自由に活動させ、密はやめろと言っておきながら、テメェ達は至近距離で高級料理を食べる有様。今の子供たちにこの茶番を何と親は説明しているのであろうか?もう、出鱈目を本当に止める時期に来ている。この出鱈目を止めるのにもアメリカの外圧が必要となる。
しかし、トランプを代表とする本物の男の登場により、地球規模で大変革が来る特異点に来つつある。その歴史の分岐点の貴重な時期を生きていることに感謝したい。そして、理不尽であった黒い闇が暴かれ、本当の意味での民主主義が訪れようとしている。今までの歴史はシナリオ通りに展開された裏権力の搾取され続けた黒歴史に過ぎない。あと5年もすれば、この歴史的スーパーマン「アメリカ大統領トランプの奇跡」という映画も間違いなく製作されるであろう。登場人物はハリウッドスターがほぼ総取っ替えなので、新しい時代に生きる俳優が演じるであろう。監督は生きているか分からないがクリント・イースドウッド。実写との演出はマイケル・ムーアにやってもらおう。マイケル・ムーアは反トランプであったので丸刈りで登場して欲しい。数年後トランプが死んだ時は全世界の人間が黙祷を捧げるであろう。もちろん私も自由をありがとうと喪に服す。
トランプの偉業を非常によくまとめてくれた動画がある。何度も見返し、何度も泣き、トランプの演説スピーチを丸暗記しようとしている。コロナが終わり、また再びいつもの日常を取り戻す時、観光客のアメリカ人を乗せる機会があれば、披露したい。「Make America Great Again!」