超意識

diary philosophy social

殺人奴隷ワクチン(コロナワクチン)の世界的拡散を静観していると、無知は罪だとか、バカは死ななきゃ治らないとか、刹那的な言葉が浮かんでくるが、それよりも深いとこで実に緻密で奥深いワクチンの生物兵器的凄さと計画にやるせなさと言うか半絶望的な感覚になってくる。

それを感じたのはフレミング博士のコロナワクチン(mRNA)の解説動画である。おそらく、この動画の内容を理解というか、見る機会のある人は非常に限られている。日本人では1万人に1人といった具合であろう。もっと少ないな。その内容を自分なりに理解してみるとワクチン接種者自体が化学兵器であるという裏側である。以前にワクチン接種者が吐き出す息の毒性について軽く触れたことがあるが、それが絵空事ではなく現実のことになっている。99.99%以上の人がその裏側に気づけない現状では、気づけない人と経済的やり取りをしないと生活が回らないので、完全に接種者と断絶した生活は送れない。その無力さに、なんかやるせなさとその裏側の計画に肌寒さを覚えた。

その感覚が風化しないうちにこのブログを残そうとパソコンの前で打っている。

ほんとチャンネルの堀さんが、意識に介入できないと何を言っても変わらない動画を見て、なるほどと感嘆し、そして堀さんの慧眼の深さに感心するばかりである。99%の日本人はこの動画を見ても何を言ってるのか分からないとは思うが。

その意識の深さが自分なりに分かると、いくら左脳的に発信、行動して、流れを変えようと思っていてもそれは徒労で終わることになる。よって、悪あがきはやめようという結論になった。その深層性を含めてこのコロナパンデミックを引き起こした連中の頭の良さと言うか、計画にただ傍観するしかないことに深いため息をつくことになる。

いやぁ堀さんは実に奥深い知識をお持ちで、数ある真実系のYouTuberの中でも屈指の頭の良さを持っている。そしてその意識の動画の2回目を見ている最中でこのブログを書いている。登録者数の数を日本人全体で割るとわずか0.02%の日本人だけが見れる確率になる。

本題に入ると、タイトルの超意識が俗に言う「神」である。そしてその御霊を各人が神から与えられ、それが「意識」と言うことになり、それを「魂」と呼ぶ。そして地球上での体験をバーチャル的に感じ、生きていると錯覚し、VRのような現実を見ている空間を現生と言う。

初めに身体の神聖である「魂」が鼓動し意識を発生させる。その意識により脳が支配され、脳の指令により行動したりする現実がある。現実を変えるには、「意識」を瞑想ポイントで「神と同化」というか、「超意識」に触れられないと、その真実性が分かってこない。現生を変えるには、心の声であるわずかな神の声に静かに意識を傾けないと、聞き逃してしまう。その神の傾聴を瞑想と言う。

自分でも、あんまりわかりやすい言葉で伝えられないが、その傾聴が人には必要であり、「感謝」と言う行為が最も聞ける手段である。もちろん「汝、これをやるべし」とは聞こえないが。

取り止めもなく、浮かんだ言葉を記しておく。