血の値段
友人からのLINEで血液にも値段があるという情報を得た。長渕剛が輸血の際、医者から高い血液にするか、安い血液にするか?と問われたとか。ここの管理人は医者のクズさを非難していたが、もっと組織的には根深く天皇管轄の日本赤十字社が黒幕であり、ここがタダで仕入れた献血を売買したり、さらにセレブ御用達の若返りの薬であるアドレノクロムを精製し販売し大儲けをしていたカラクリがある。精製会社はフィルム事業が全く振るわなくなった富士フィルム富山化学が富士山麓の地下工場などで精製していた。前にも書いたと思うが。
冷静に判断していくと、これからの輸血が非常に危ぶまれている現実がある。なぜなら、このコロナ祭りのおかげでほとんどの日本人がコロナワクチンという名の遺伝子組み換え免疫不全酸化グラフェン入り毒物を体内に仕込んでおり、冷静にその副作用を分析すると、健康体(コロナワクチンを射っていない人間)にそのワクチン入り血液を輸血するとなると、間接的にコロナワクチンを射ったことになる。そして、体内に循環された輸血が、免疫不全、心筋炎と静かに進行していくことが目に見えるからである。これは健常者にとっても恐ろしい未来ではある。もちろん、外科手術をする機会に会わなければいいのであるが、未来は見えない。
ここでアドレノクロムを再考察してみたい。リンク先の内容を読めば大体の流れは分かると思う。それに付随して分かってきたことを書いてみる。アドレノクロムの最上級は子供が恐怖に陥れた時、出されるアドレノクロムが最大の価値があり、これが最大の体内麻薬となる。調べると人間が死に直面する時、苦しさから解放させるために体内のアドレノクロムが発生し、苦しさから解放され三途の川を渡るということである。なるほど、死の直前は相当苦しさや痛みが伴うと想像されるので、その死の直面にも人間の叡智(神の創造物)が開放されるシステムに半ば感心した覚えがある。ネズミーランドや大型娯楽施設には必ず、アドレノクロム狩りの裏組織があり、迷子になった子供たちを拉致監禁している。メディアでは登場しないので全く国民には届いていないが、日本国内でも毎年5万人弱の子供たちが消息不明となっている。その子供たちが送られたのは、アドレノクロム精製工場である。そこに起きる血生臭い様子は割愛する。文字にするとさらに気分が悪くなるので。
同級生に献血王がいて、時々献血の様子をFacebookに載せている。叔父の影響でかなりの献血をしている。普通から見れば、それは立派なことで半ば尊敬する眼差しであるが、裏事情を知った今、賛同することができない。その血液は高値で売買され、また低価値のアドレノクロムに裏では変わっているから。よくよく考えると日赤が駅前で宣伝集客するように、どれだけの人が事故や病で血液を必要としているのか想像すると、明らかに募集献血の方が多い。これも立ち止まって思考する技術であるが、ほとんどの日本人はこのカラクリが見えない。まぁ、僕も気づいたのはつい最近のことではある。
善意が天皇の金儲けの手段になっている。まさに黒歴史である。よって、赤十字社に寄付したとこで、ほとんど裏資金に流用されて、本当に困っている人に届いていない。誰も届いたかを冷静に調べる人間もいない。国民の善意が裏金となっている現実を知ることから始まるが、コロナワクチンを四回も討つバカが巷に溢れている日本で、このような洞察を導き出す人間は本当、少数であろう。明治政府からの嘘が日本国、システム全体に広がっており、修復はほぼ無理である末期症状まで来ている。
脱線したが、輸血による早死にも覚悟しなくてはならない現状である。逆に僕のようなカラクリを見破ったワクチンを全然射っていない血液は高額取引されよう、嬉しくはないが。