祭り
祭りの終焉がまもなく来る予感がする。祭りというのはコロナ祭りのことであるが。
8月は青森のねぶた祭りに行ってきた。ほぼ20年ぶりのねぶたであったが、デカい人物灯籠と太鼓、笛の音に心が和んだ。祭りはある意味、無駄なエネルギーの祭典で、1年をかけ、ねぶたを作るのだが、その6日間という短い期間で役目が終わる。作る方も見る方もエネルギーを持って観戦するのだが、その無駄なエネルギーのあり方が人間本来の人生のような見方も出来る。
いよいよ、ワクチン接種による死亡者数が少しずつ明るみに出始め、北海道の病院では4回目の接種は行わないと勧告し、それに続く医療機関も出始めてきている。Twitterではそんな情報が溢れているが、この情報に触れられる人間はある程度、このコロナ茶番の嘘に気づき始めた、あるいはとっくに気づいている人間だけであって、眠っている一般市民はこういった情報が届かないのが現状である。Twitterのある方が叫んでいたが、「いくら声高にワクチンの毒性を訴えていても、普通の市民には全く届いていない」という悲痛な叫びである。僕も僕なりにLINE登録の全てに知人にコロナワクチンの恐ろしさを伝えたが、100人送って、「えっ!本当か?」とリアクションした知人はわずか2人である。その他の人は僕の伝えた内容も知ろうとしないか、読んでもスルーした人たちである。その虚無感というか、やるせなさが同じように感じる。
いくら伝えても理解しようとしないし、その本質を考えることもできないほとんどの人々。その人間たちで日本国は溢れている。そもそも100万人に1人しか死なないコロナウィルスに対し、1億人の日本国民が、全員ワクチンを3回も4回も打つという事態に、これっておかしくないか?という反応が生まれても不思議でないが、ワクチンを4回も打っているバカは「これで重篤化しない」と胸を撫で下ろしている現状に、ほんと、こいつ「バカは死ななきゃ治らない」と匙を投げ出すしかない。そんなバカと一悶着あったが、1年後に彼が生きているのか?これも後ほど確かめてみる。
救急車はフル稼働、葬儀屋は予約てんこ盛り、そして斎場は全く取れない現状。誰もどう日本国民が亡くなっているかの人口増減も一部の目覚めた人間にしか届いていない。さすがに一部の新聞が接種率と人口増加の県別指数を出していたが、一番未接種の沖縄県だけが微量に増加しているが、その他の県は当たり前に人口削減の様相となっている。
接種後9ヶ月から12ヶ月後の生存指数が鍵だとTwitterで誰かが話していたが、人口削減するのは目に見えても、どれくらいの人が亡くなるのか想像出来ない。前に書いた1000分の1致死率で計算すると8,000万人の日本人が3回目を打っているから単純計算で1回の接種で8万人、3回だとその3倍で24万人、4回目で32万人の人が死ぬ計算になる。だいたい付合するか。そしてその数の4倍の人々が重篤、身体障害者となるのか。まぁ、その数値もすぐ結果(死亡)が出るものに限られていて、長期化ではどれくらいの死者が出るか分からない。
mRNAワクチンの裏転写は微量だと判断する医師もいたが、卵のない女性排卵者、精子激減の男性各者など、考えると年寄りは死に、若い人には子供が出来ず、衰退するシナリオになってくる。そして、前にも書いたが、交通事故による輸血はまさにワクチン接種者の血が輸血され、生きても地獄の道へ真っしぐらという見方もできよう。マジに、ワクチンを打っていない男女でこれからの日本を支えていかなくてはならない。
また、ワクチン接種者によるシェディング被害も少しずつ出てくるであろう。ある医者が腕元に大きな斑点をしている皮膚被害を見たが、これはワクチン接種者に触り、その結果被害にあったのかな?と思えてきた。まさにワクチン接種者に触る、うるしの木を触りかぶれるという図式である。
非ワクチン接種者が選ばれた民という大袈裟なことでもないが、どれだけ日本国内にいるのであろうか?そのコロナワクチンの裏側を知る者としては、非接種者との遭遇を求めるとこである。ワクチン接種者は昔のEメールの初心者でウィルスに感染したことも分からず、自ら知人にEメールでウィルスをばら撒く無知な人に似ている。そして同じように、打った人間たちが非接種者の生存を脅かしている事実も知らない。やはり無知は罪である。