知床船撃沈
疑惑の知床船が引きあげられ、よく見るとオリジナルKAZU-Iでない様子がネットで賑わっている。まず、いろんな疑問があるので、これはやはりロシア潜水艦による撃沈により、日本政府としては隠蔽し、事を水面下で終わらせ、国民にはいつもの茶番劇を見ていただき納得というか、洗脳してもらう魂胆が隠されている。っていうか、隠れてないけど。
まず、疑問点のKAZU-Iが行方をくらませてからの、海上保安庁、その他の救助時間が異常に長くなり不自然さが余りにもある。この時間稼ぎにより生存していたかもしれない生存者の口封じを行い、裏側緊急対策本部により、国内最大秘密事項として政府主導で動いている。またKAZU-I引き上げが一度落馬するなんてあり得ない嘘が堂々と報道されている。
これが事実なら、この時点でロシア外交官の国外退去を実施すれば筋が通るが、アメリカDSの言われるがままにロシア非難で退去命令を出したとこで、日本は全く独立国家として機能していないことを知らしめた。普通ならば戦争もしくは強力な対ロシア外交を進めなければならないが、弱腰腑抜け日本政府が自ら対ロシア政策など実行できないし、事を荒たけず、なぁなぁと隠蔽すればなんとかなる的などうでもいい政府ではある。
ロシアは民間人を数名殺害したが、それ以前にアメリカDSの働きにより、阪神淡路大震災、東日本大震災など協力し多数の日本人を殺害している。そして今回のコロナ祭りのワクチン接種により何千万人の日本人を殺害している事実を比べれば大した事ない数字ではある。ジェノサイドとはこのコロナワクチン接種を率先している人間たちのことである。すなわち日本政府である。
巷のツイッターでは魚雷なら木っ端微塵ではないか?普通に沈んでいるのはおかしいとかの見解も見受けられるが、沈黙の艦隊をつぶさに見れば、信管を外した魚雷も撃つことができるし、最新鋭の潜水艦ならレザー掃射とかで漁船の横ずらに穴を開ける技術もあろう。
国を上げての大嘘は中曽根康弘の日本航空撃墜事件と同じように捜索にやたら時間がかかっている。その時間にいろんなシナリオなり準備が行われている。日本航空撃墜事件とあえてしたが日本航空墜落事件ではない。
引き上げた船はほとんど新品で確かに1ヶ月も海底に沈んだ船の様子ではなく、わざと分かるようにか、いろんな間違い探しがあり、オリジナルとは違う。知床船社長にヒール役を日本政府が命じ、賠償金その他は政府がやるから悪役に徹してくれと直談判したのであろう。その話し合いの後の社長はなぜか清々しさというか開き直りが前面に出ている。まぁ、撃沈なら完全に被害者ではある。
被害者リストを公開させていないとこもきな臭い。遺族にも説明がなされ黙秘するように圧力をかけているので公開されていないわけだ。お涙ちょうだい大好きなマスコミが被害者の心情も理解せず突撃取材を行っているのは日常茶飯事で、その形跡が全くないのも撃沈の裏側を物語っている。視聴率稼ぎ命のマスゴミが動かないのは、その裏に大きな力がかかっていることに他ならない。
間違い探し的な発想でニュースを見ると、逆に真実が見えてきたりする。そう言えば、マザーテレサが人身売買のボスであるニュースがツイッターで流れていて、その息子が悪の伝染病術師ファウチであることが書かれてあった。それはとっくにわかっていたが、男であったのは初耳であり笑えた。それでは、オバマの奥さんであるミッシェル(マイケル)と同じではないか。それに、本当に慈善で生きた人間の顔はマザーテレサのようにジョーカー顔にはならない。あんな醜くない。そしてその偽善にノーベル賞を与える団体もDS組織であるのだから、そのあたりのカラクリが見えない人間には分からないな。