現実世界と宇宙世界
現実世界とは普段の生活であり、自分から見える世界である。宇宙世界とは本物の人間哲学、宇宙論のことであると勝手に定義しその世界を今感じた自分の目線から述べたいと思う。
現実世界ではまもなく衆議院選挙が行われ、自ら日本国を奈落底に突き落とし、何食わぬ顔で政治家を気取っている朝鮮系政治屋集団である自民党の惨敗を心の奥底から望み、真の日本人である政治家の出現、政治を願っていたりする。そして、コロナ祭りの終焉を願い、普通の暮らしをと願っていたりする。
そして、宇宙世界では本当の地球人の在り方、存在、そして生い立ち。そして宇宙の真理を理解したいと思っていたりする。我々地球人はアヌンナキ宇宙人の奴隷として誕生し、その支配下で生まれ育ち、レプティリアンにいいように搾取され、奴隷と気付かされず生活し、目隠しをされたまま生かされている現状と本当の宇宙像を考えると、現実生活と宇宙の真理との余りにもの乖離にその接点への着地点を見いだせないでいる。
月は宇宙人たちの秘密基地であり、この地球の1000km下には地底人が生活し、様々な宇宙人同士の確執が地球人通して少しずつ表沙汰になるつつある今日このごろ、安倍晋三始め皇族その他芸能人がゴム化(クローン、バイオロボ)し、本物は何処に?とテレビに登場する様は、現実に仮想現実を見る感じがする。その仮想現実で現実に見えて生活している自分は一体、何を基準に何を真理として生活していくのか?の指標的基盤が失われている。トランプ宇宙軍のレプティリアン撲滅作戦成功の知らせはいつ届くのか?いつ本当のことが発表されるのか?そしてこのガイアである地球のアセッションの意味とかの命題を考えると現実生活が宙に浮いている感じにもなったりもする。
そんな感覚なので、これからの衆議院選挙は非常に大事だが、有名なドミニオン、ムサシのような不正選挙が長い間行われ、その事実から今度の選挙も不正が行われ権力側の都合のいいような開票結果となるのか疑心暗鬼で見ている。また、これだけ自ら毒物(コロナワクチン)を体内に入れ、マイクロチップ管理されて喜んでいる多くの日本人に覚醒は生まれるのか?といった暗い気分にもなる。
噂されたマイクロチップは日立製で存在し、目に見えないほどの大きさでそれぞれ2の48乗の識別番号をブルートゥース電波発信し、95%添加物の酸化グラフェンはこれからの5Gで大いに暴れ、嵐の前の静寂さにいる。陰謀論は熟知していたが、本当にあるんだと逆に感心している。そして遺伝子組み換えであるmRNAはこれから、選ばれた民たちの近親交配の参考布石になる実験も行われているとか。
そんな思考の中、普通に生活している者としてはなんか現実が不思議に見えてくる。見えたとしても実生活にはなんら関係ないが。そんな感覚だと財務省官僚の日本国家破綻論を今さら聞くと、まだレプティリアン官僚は存在し、あくまでも自分だけよければ構わない、小池百合子に代表される自分ファーストの輩がこれでもかと存在している。
そんな風に今は感じている。日記として残しておく。