東京オリンピック開幕まであと
開幕まで一週間を切った。中止になると思っていたのに、まさかの開催。非常事態宣言下でこういった催し物はやるの?って普通の感覚では思うが、自民、公明党の普通でない人の思惑なので常人では理解できないとこがある。オリンピック終了後、この政治イベントの裏側を詳細に語る本があれば購入したい。どうやってこのデタラメが遂行できたか?そしてその背景にどれくらいの金が流れたのか?誰か骨のあるジャーナリストの登場を求む。こう書くと、それを調べるのは、そう思った人間がやればいいと返答が来るかも知れない。
レプティリアンデザインの奇抜な施工無理な原案のモデルが廃止され、多額の設計だけでドブに捨てる愚行を犯しながら、世界一勤勉で金持ちの日本が開催するのだから、軌道修正は可能であり、今回のタイトルの国立競技場がトランプ御用達Qアノンの元、完成された。デザインにQがモロに組み込まれている。後、事実を知った眠っている民はこのデザイン模様に気づくであろう。サブトラックがない国立競技場では基本、陸上競技は行えない。
開会式ではついに待ち焦がれた人類解放のパレードが見られると期待しているが、トランプ大統領選挙から大どんでん返しを期待している自分としては待ち時間が長く、今回の開会式でのどんでん返しも半ば期待してはいない。生きていたマイケル・ジャクソンが登場するとかの裏情報も飛び交うがいかに?まぁ、どっちにしても人類全奴隷から解放される舞台裏は分かっているので、そこまで静観するしかない。かなりの知人にこのどんでん返し情報を100%信用されず流しているので、うっちゃりされて目が点になった知人の顔を早く見たいものだ。
それでも、後一週間で開幕するのかまだ腑に落ちない。