暴君トランプ大統領始動!

diary person scene

いよいよ表立って、世界の期待してきた暴君トランプが席巻し始めてきた。傀儡政権である石破首相の握手問題なんかはどうでもいい。ただ、石破のスタンドプレーで150兆円資金援助するとかと思い付きで言わないで欲しい。ただ、ジョージ・ソロスの率いるDSにその親戚であるゼレンスキーとかの馬鹿役者に金が流れないのはいい。初めて最近知ったが、USAIDという組織が世界中から金を集め、悪の枢軸であるDSの資金元であり、その組織、構成員が潰されようとしているのが見ものである。張陽のYouTubeを見ると分かりやすい。

そのいい意味での暴君権力が日本の腐った中枢に流れ込んでくるのが楽しい。今までDS側にひたすら裏金献金をしてきた政府自民党が、お縄になる可能性がトランプにより現実化してきている。献金を求めるジャパンハンドーラズの解体は重税自分さえ良ければいい財務省官僚たちにも影響を及ぼすし、ひたすら日本国民の税金を搾り取ることを半ば狂ったようにカルト化してきた財務省もこれからどこに向かえばいいのか、彷徨うことにもなる。そして少しずつ財務省、厚生労働省の悪事が巷に流布されれば、さすがに骨の髄までおバカの日本人も少しは改心できるかと思う。

今更ながらトランプの政治的圧倒的リーダーシップに世界の首脳たちも舌を巻いているというよりも、絶句に近い感じであると思う。さんざん甘い汁をDSの世界組織に守られてきたDS高級官僚もトランプの鬼退治により、強制収容されるとこまで目前に来ている。そこには当然、財務省、厚生労働省の官僚もいる。その鬼退治が進行すれば、これまでのような30年間経済発展なし、重税毎年増税の負のループなどない。失われた30年とかと政府自民党の政策の誤りを指摘する経済学者もいるが、俺に言わせれば、全てアングロサクソンDSが書いたシナリオ通りに政策を実行していたに過ぎない。わざと経済発展しないようにシナリオ設定されているのに、発展する訳がない。この仕組みをきちんと説明する者もいない。あくまでも財務省、自民党が悪いと短絡的に指摘は出来るが、その裏にある隠れた権力によるプロレスを庶民は理解すべきであろう。まぁ、その裏シナリオに脅されたとかの理由を盾に私腹を肥やし、下僕に徹している竹中平蔵とかのバカチョンもいる。(バカチョンカメラとかの造語を知っていると思うが、バカである朝鮮人(チョン)でも写せるカメラをバカチョンカメラと言った。竹中平蔵は元々朝鮮部落出身の輩であるのでこのバカチョンの本当の意味を使える輩である)

外圧でしか変わることのできない日本、その外圧であるトランプ旋風が新しい日本に導いてくれると信じて筆を置く。