幻想現実

diary social

前回のブログで幻想コロワウィルスの表題で書いた。書いてしばらくして、なんとなくこの幻想というキーワードが実にマッチしているものだと感じるようになった。もちろんコロナウィルスの公式研究文書は存在していない(存在しているかもしれないが発表されていない)との見解を国立感性症センターの公式文書より分かった。

マスゴミの発する作られた情報空間に放り出された人々が勝手にコロナを恐れ血肉化し、勝手に恐怖しマスゴミ、政府を信じ怯えている。そんな風に見える。人工的に作られたコロナウィルスは存在するが、別に普通の免疫を保っていればなんら恐れることはない。そんな風に人々の頭に埋め込まれたのなら、わざわざワクチン(毒物)をこぞって打つ必要もないし、PCR検査陽性?だから何?ってな感覚になる。そんなことから仮想コロナ被爆により人々は洗脳され冷静さを失っている。

よって、コロナという幻想から統制された市民生活を余儀なくされているのが現実。

デビッド・ロックフェラーアンソニー・ファウチという図式を理解し調べれば、ロックフェラーの金でエイズ・エボラ出血熱・そして今回のコロナと研究し撒いたという裏事情が理解されるであろう。

もう既に日本人の半分がコロナワクチンの摂取を行っている。情報リテラシーがないと散々煽っているが、ブログとかの文字情報を自分で見ようとする人間が著しくいないのでこのような結果になっているといってもいい。その他の愚民に対し何をどう言っても無理なのかもしれない。

ディープ・ステートチャンネルさんが面白い動画を投稿しているので笑ってみよう。多少笑えば、体内免疫の上昇が期待される。

減ったかな?

家系ワクチン

笑える。笑える人は気づいている人。