嘘の世界
先ほど、知人から3回目のワクチン接種の報告があり、それによって、この世の中が嘘の世界、虚構、マトリックスになっている現実にリアルな肌寒さを感じ、ブログを綴っている。虚像のような絵があれば良かったのだが、マトリックス的な画像もこのブログに合うとは思えず、何気に発見したゲームオーバーの絵にしてみた。
人生は結局、このゲームのように非常にリアルな日常と時間を経験し、最後は死ぬことでその人の人生ゲームが終わる。どの人にもこのゲームオーバーは確実に訪れ、いずれ皆死ぬのであるが、その自分の死というものが、あくまでも想像上の産物で身近に感じられない、当たり前だが。
「嘘の世界」とタイトルにしたのは、秩序ある人間生活を送っていると錯覚させられた洗脳された民たちが、実はこの「嘘の世界」でまさに家畜のように権力のある人間の使い回されているリアルな現実に肌寒さを覚えたからである。そのコロナワクチン3回目の接種報告によって。
このコロナワクチンがワクチンという名を語った猛毒人工物質であることを理解している少数の民にとっては「そんな末恐ろしいことが出来るか?」となる。しかし政府が推奨しているワクチンが人工削減に用いる毒物接種である裏の事実に気づかない、気づけない、知ろうとしない普通の国民は自らの意志で屠殺場へ向かおうとしている。その今起こっている現実に、この世界は「嘘の世界」なんだと、半ば脱力感に襲われた感覚が芽生えたので「嘘の世界」というタイトルになった。
厚生労働省の過少申告も甚だしい掲示板でも1万人弱の人間が死亡もしくは重篤化している。総務省の人口統計では東日本大震災よりも多い、それこそ観測史上最高数の国民が亡くなっている。厚生労働省は密かに火葬場の増設要請をしたとか。その事実に触れられる国民はほんと少数の民である。そのことからも、完全にふるいにかけられた人工削減ミッションが目の前に展開されている。いずれこの裏ミッションの展望も明らかになる時期が来るであろうが、明らかになったとき、ワクチン接種者が果たしてこの世にいるのか?
既に3回目のワクチン接種を行った人間が重篤する確率は66分の1であるが、これも200分の1ロットで猛毒ワクチンが混入している確率に当てはまる場合だけである。実際の混入率はもう少し時間が経たないと分からないが、5千万人の日本人が3回のワクチンを討った場合、200分の1混入割合で75万人が死ぬ、もしくは重篤化する。そしてなんとかその猛毒ワクチンに当たらない人間であっても、ワクチンには多数の毒が仕込まれており、その発動からもどれだけの人間が死ぬのか分からない。その具体的数値を知っているのはファイザーやモデルナの研究職員もしくは、この人工削減ミッションを計画した奴らだけである。
mRNAという前代未聞のバイオテクノロジーにより、接種した人間がどのような末路を辿るのか?全世界規模で治験中であり、その治験に参加した者たちは洗脳により誘導された無知な人間たちである。科学の進歩は普通の人間がイメージしているより遥かに進んでおり、このスパイクタンパクなんちゃらが、身体に与える危険性、そして水酸化グラフェンによる細胞ナノカッター破壊、そしてその経緯を報告、もしくは誘導するBluetoothナノチップによる被害がこれからどれだけ起きてくるのか、想像するとお先真っ暗な展望にはなる。
日本政府は株式会社内閣府であり、株主DSの意向に忠実な下僕であり、日本国民のことなどは1ミリも考えていない。政治家は売国奴的な振る舞いにより私腹を肥やし、洗脳装置であるテレビ関係者は朝鮮人であり、純粋な日本人ではない。現代の地球人はレプティリアン宇宙人に家畜用に設計された人間であり、知的生命体が宇宙の中では地球人だけと勘違いさせられ操られ、搾取されるように作られ、この地球があたかも宇宙最高の星と勘違い錯覚さえられ、無知まっしぐらで生きてきたこの人間を俯瞰するとやはり「嘘の世界」である現実に気づかさせられる。
そんな無力感を感じたので、感覚が薄れないうちに記しておく。