今、日本で起きている本当のこと
一日おいて、ショッキングレポート第2弾をお送りしよう。売国奴、中曽根康弘の3回目の合同葬儀が去年の10月17日に東京、新高輪プリンスホテルで行われた。文科省からの強制黙祷の指導があり、売国奴と理解していた自分は「どうして、日本を奈落に突き落とした売国奴政治家の黙祷をしなければならないのか?」と内心では訝しんでいた。
時は経ち、ある動画を見て、その本筋に背筋が寒くなった。この裏社会を探索していた自分でも大いなるショックを受けた。あの合同葬儀は上皇夫妻、そして今上天皇、そして売国奴小泉純一郎の次の売国奴安倍晋三の葬儀であったからである。どうりで天皇家の方々が多く参列し、神嘗祭をキャンセルしても参加する理由がここにある。
トランプが全世界に蔓延る幼児性愛者の逮捕に裏で尽力している。ようは子供の人さらい撲滅運動である。アメリカでは毎年四万人?だったかの幼児、子供が行方不明になっている。その事実にエプスタイン島での例のDSの悪魔崇拝に生贄されたなと、言わば対岸の火事的スタンスで傍観していたが、日本を改めて調べると、思っていた以上に拉致され、行方不明者の子供は多い。その暗躍に天皇の加担もあると分かった。
僕が知る天皇は日本国の象徴で長年の権威であり続け、権力と権威の二分という離れ技を世界で初めて日本という国で達成した偉業の現人神の象徴であった。日本が宗教による権力者の都合のいい統治を免れた大いなる原因はこの天皇制であると、途中気づき改めて天皇制を肯定する者として過ごしてきた。「天皇制なかりせば、日本は?」という境地である。
そして、東日本大震災における被災地訪問での祈りの風景を見ていると、最高君主でありながら庶民に寄り添う姿勢が、他のええカッコしいの他の王族とは一線をかす偉大な王族であるという誇りもあった。
また、板垣英憲氏の著書、講演、ブログに触れ、天皇が莫大な富を裏天皇が秒速取引で金融市場で増やしている実情も知っていた。いずれ、その莫大な富を世界平和に分配するつもりであると信じていた。
浜松町にある日本赤十字社は仕事がら客を運んだことは一度もないが、その建物からいつも発せられる灰色の空気を感じていた。ホームページにある明るい赤ではない。そのわずかな空気が直感として正しいのだと裏側を知って納得した。赤十字からの献金速度がやたら遅いのは知っていたが、よく街角で献血と呼び込みをし、その血液の流れをきちんと調べていればこういった事実は分かったのだろうが、まさか、アドレナクロムの精製に献血が使われていたとは。唖然。
ベネッセのコーポレートマークの青、黄、赤はユダヤ人のロックフェラー、天皇、ロスチャイルドのカラーなのである。こういった笑顔の動画の裏にある事実に気づいていかなけらばならない。年内中にはトランプの粛清が進行しているかな?