今、地球で起きている本当のこと
本当のことシリーズ第3弾。数少ない読者に贈る裏の真実をお話ししよう。ここ数日でいろんな情報があり、それに打ちのめされたり、精査したり、自分の頭で組み立ててたりした。そして佐野美代子氏の本を読んで大筋の流れが分かった。この論理の組み立てはまだ裏YouTubeでも解き明かされてない秘密情報であると勝手に思っている。政府の無意味非常事態宣言のおかげで最低保障給を貰う生活なので働いておらず、進化論のダーウィンでないが、はたまたギリシャのソクラテスではないが働いていないのに生活ができる状態であると、その時間を思考に当てることができる。ダーウィンは奥様の財で働くことはなかったし、ソクラテスはギリシャ市民であったので奴隷による搾取で働いていなかった。ということはベーシックインカムを既に成し遂げていたことになる。ということから、この勤勉国家日本ではそのベーシックインカムの施作は十分可能であるというインスピレーションが浮かんだ。凄くねぇ、この直感?と自画自賛して本題に入る。
佐野美代子の「地球と人類を救う真実追求者との対話」は彼女のYouTube、Miyoko Angel 2で知らされていた。直感に従う自分はすぐさま、アマゾンで予約し購入できた。そこには非常に深い深い内容があった。少し長くなるが書いてみる。
DS(ディープステート)、レプティリアンなどの単語は以前からデイビッド・アイクなどの本でこの世にある裏社会の悪魔礼拝を知らされてあった。そして最近、耳にするようになったのがそのDSと同じ属性のカバールという単語である。そして同じように耳にするQアノンである。
このQアノンがトランプを全面バックアップしDS撲滅作戦に与していることは最近分かった。トランプ大統領とアメリカ軍だけではなく、その裏に力を貸す組織である。そしてその歴史も1900年初頭からこの悪魔集団DSの壊滅を目論む小さな動きはあった。表面化してきたのは1990年代後半。そして自作自演というかナチス血統であるブッシュが大掛かりな嘘である911を催した。実際にテレビ中継をリアルタイムで見ていた僕はそのあまりにも刺激的な映像に思考停止というか呆然と立ち尽くすような状態にあった。この映像は映画ではないのか?と。
時は少し経ち、リチャード・コシミズの自費出版「911の真実」などで、このテロが自作自演である事実に辿り着いた。同じ頃、青い目のサムライ、ベンジャミン・フルフォードもその事実の裏側に気付き、それから裏社会を取材、リークする本物のジャーナリストとなった。
ビルに突っ込む飛行機の窓は全部閉じられており、これがリモートによる攻撃であると分かってきた。そして今回の佐野美代子の本でこれが映像によるCGであったと紹介され、これまた事実誤認というかDS側の映像に騙されたと自分に呆れた。実際にビル上部で爆破はあったが飛行機は突っ込んでいない。そして、DSの根回しにより報道統制により、さもニューヨークセンタービルが炎に包まれていると錯覚させられた。北京オリンピックの花火のCGどこではない。
2020年初頭にはトランプの地下施設奪回作戦が進行され、地下に幽閉された子供たちが数多く救出された。コロナウィウルス緊急キャンプなどの裏側で。その地下施設であるが、第2次世界大戦末期にヒットラーが南極の秘密基地にいたであるとかその手の雑誌「ムー」あたりに紹介され、UFOの技術を隠し持っているとかの都市伝説も語られていた。宇宙人は存在し、ワープで地球に来ていることはなんとなく直感していた。しかし、実際に自分の目の前には現れてくれるなといった子供心もあった。その都市伝説の裏側でレプティリアン宇宙人との密約があり、技術提供の見返りに地球人の子供たちを差し出せとの調停が秘密裏に結ばれた。それにより、レプティリアンの好物である地球人の子供が生贄になり、異種交尾実験であったり、虐待であったり、若返り薬のアドレノクロムの精製が行われた。地球人の赤ちゃんを食べるの?と一気に凍りつく人間もいるであろうが、冷静に考えて、人間は豚や牛などを家畜し平気で太らせて殺し肉にして食っている。上位の立場の動物が下位の動物を食べるのは、自然界の掟といえば聞こえがいいが往々にしてある。そしてそのレプティリアンとの悪魔の密約により、呆れるほどの地下基地が地球上の至るとこに存在している。古墳のような地下基地から超未来の地下基地まで。この未来基地には100万人の人が住め、食料は150年分あるという。さすがにこの辺りで僕も絶句の領域である。そのレプティリアン宇宙人の地下施設の奪還にトランプアメリカ軍が静かに激しく進行している。
2018年には国家反逆罪を法律化し、Qアノンの協力もあり、DS側を根こそぎ撲滅する作戦を秘密裏に進行させてきている地球人の英雄トランプに罵詈雑言を吐く無教養の日本人の多さに辟易する。そして、そのミッションが進行している中でなぜ、大量の逮捕者も出し、その事実を少しずつ知るDS側の民主党議員がトランプを弾劾するのか?はたまた、バイデン役者(本物のバイデンは処刑されている)はなぜ、映画セットの大統領執務室でトランプが打ち出した政策をどんどん変更している映像を世界に流すのか?そういった疑問が常にあった。なんのことはない、この弾劾にしてもバイデンの行動にしても、これは学芸会なのである。まさに、テレビ映像から届けられる大きな演劇なのである。だからトランプはこの演劇をポップコーンを食べて見てようと意味深な言葉を届けたのだ。
もう、安心していい。世界中の人間を騙す演劇がニュース、映像としてお茶の間に届いているのである。偽バイデンがいかなる条約を破棄しようとも、それによって日本の影響がどうなるのかとも、中共と台湾の骨肉の争いとか何も心配しなくていい。トランプ側ブルー・エイビアンズ宇宙人との合同作戦において、地球人の悪戯など何の影響を及ぼさない。
ここ数ヶ月でその茶番が伝わってくるであろう。それでも目の醒めないおバカな日本人は数多くいるであろう。これだけマスクなど無意味なのにきちんとお行儀よく自粛という御旗に安住することに何の疑問も持たない人たちだから。
これが真相である。その真相が否かは直にに分かるであろう。これから世界的レプティリアンを根絶し、バチカン地下に集められた10000京以上の金資産を世界に分配し、その分配に応じてローカル貨幣を発行し、新しい機軸通貨を絶対ハッキングできない量子コンピューターが管理し、世界を平和に導くトランプ。
この膨大なプランをどれだけのスタッフが役割分担でしているのか分からないが、トランプはたまたま4年前アメリカ大統領になったわけではなく、フリーエネルギーの教祖であるテスラと親交のあったトランプの祖父、父がいずれこのレプティリアン地球から救うことをミッションに英才教育されたのがトランプなのである。ここにも長いミッションの計画があった。ぜひ、彼女の本を読んでいただきたい。でも、初めて読む人はパラダイム変換が難しく、日本語として届くかが疑問であるが。