マンデラ効果
ネルソン・マンデラと言えば南アフリカ黒人解放運動の主導者で名前くらいは思い浮かぶであろう。そしてこのタイトルのマンデラ効果とは?
結論から述べると、刑務所に収容された人間と出所した人間が違うということである。要は別の人間がマンデラとして登場し、マンデラに成りすまし歴史に名を刻むという裏家業というか戦略である。そうすることでどういった利害が発生するかは詳しくはわからないが、別人を登場させることによっての歴史の転換点を詳しく分析すれば、どの組織が加担し成果をあげていたかわかるであろう。
このように歴史的人物が大衆を欺き別人と登場していることはけっこうある。そういった事実に気付く人間もいれば、そう言った事実があることすらわからない人が大半であろう。新聞、メディア、教科書の伝達を鵜呑みにし、その間違いをあえて審査なり勉強する輩は今の忙しい生活の中では無理であるだろうし、その嘘を疑う概念すら一般の人々には思いつかない。
昔、独特の言い回しが好きになった作家に村上龍がいる。有名な小説とかあるが、一度も読んだことはない。が彼のエッセイは気づきを与えてくれてけっこう読んだ。「美人は三日で飽きるという諺はブスを自殺させないための嘘である」とか「全ての男は消耗品である」とか。そこでメルマガを受信していたころに、彼が「私は騙されないために経済を学んだ」というのがあった。その鮮烈な言葉に感化され、僕も世の中の裏側を勉強するようになった。まぁ勉強というほどのことでもなく、興味を引く社会の裏側が書かれた本を買ったり、ネットで調べたりするだけだが。そこで非常に新しい裏の事実を知り、それからアンテナを高くし今日に至る。
そうすると、訓練の成果か、知識の上積みのせいかか分からないが世の中の嘘が少しずつ見えるようになった。そしてこのCOVID19テロによりあらゆる嘘が少しずつ一般庶民に届くようになってきている。もはや、マスコミ、新聞は嘘しか届けないと言っても過言ではない。嘘自体が分かってないせいで不勉強で間違ったことを届けていると弁護的に言ってもいい。
前置きが長くなったが、別人になって戻ってきたマンデラは当然、奥さんは違う人間だと分かるので離婚することになる。ロシア正教が主軸のロシアでアドレノクロムの摂取か汚職か分からないが、その罪によりロンメル死となったオリジナルプーチン、彼の奥さんも別人になったプーチンと一緒に暮らすわけにもいかず、後離婚を選択している。
北朝鮮、最初の指導者、金日成も別人になって若くなって帰ってきているし、最近では蓮舫は明らかに若くなりシワも取れ別人がなっており、蓮舫のTwitterの写真そのものも入れ替わっている。菅総理もオリジナルじゃないし、河野大臣もゴムニダ。このように影武者が国会答弁しているのに、その学芸会を注視できなであろう、普通。
そんな呆れ返る現実が今、起こっている。オリジナル(本物)は何処に?そんなことを考えながら、今日も東京は晴天快晴で気持ちがいい。俺は下級国民、上級国民が水面下で逮捕されようが知ったこっちゃない。まぁ悪事を働いていた奴は捕まった方がいいが、逮捕者は半端なくいる。いよいよ、4月から量子金融システムが稼働し、裏家業で稼いだ人間の口座が凍結される。これから夜通しで銀行のメンテナンスという移行プログラムに「オレオレ詐欺」で儲けた奴のキャッシュカードは吸い込まれ、「誠に申し訳ございません。当行のシステム障害でありましてご不便をおかけします」と言いながら、ほくそ笑む舞台裏。
脱線した、要は出鱈目日本からの脱却が少しずつ進行していて、僕ら下級国民には朗報がこれから次々に明らかになるであろう。ほな。