ネット選挙

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ホリエモンYouTubeの都知事選はネット選挙でを見て、今後の起死回生、選挙民一揆が浮かんできた。選挙権が18歳へ引き下げられたのは、18歳の若者を大人として認めようとしたわけではなく、選挙に行かない無関心派層を増やすことにより、組織票を導入する自民党などの大型政党が有利に働くシステムづくりと安倍がやろうとしていた憲法改正で有事の際は選挙権のある君たちが率先して死んでくれというシステムづくりの一石二鳥が根底にある。そしてその思惑通りに若者は選挙なんか行かない思考停止状態が続いている。無関心派層を関心派層に変えることができたのなら、間違いなく、長らく日本の富を外国に売り渡していた売国奴自民党は潰れる。

このスマホで選挙が実施されれば、一定数の無関心派層はいるであろうが、投票率は自ずと上がる。この写真のように寝っ転がって投票できるのであるから。自民党は保身の為につくりあげた18歳以上の無関心政策が逆に自分の首を締めるブーメランになって返ってくる。まさに痛快。

小池百合子の都知事再選だけの演出の為に自粛を繰り返させられる都民はここで立ち上がり、「都民ファースト」などと言う名前と逆のことをしている「自分ファースト」の小池百合子を倒そう。小池百合子の引退を願う、心の底から。

DHCテレビが面白い。地上波では全く報道されない真実のニュースがわかる。あまりにもまともなニュース報道にこのコロナ肺炎騒ぎでビタミン摂取がいいと言う情報を聞きつけ、それならDHCで購入となった。脱線したが5/20水曜日、虎ノ門ニュース13分33秒あたりからの放送を見て頂きたい。上念司氏が多少の勝手自己炎上を醸し出しているがこれは理解できる。そしてちょと前にアップされたホリエモンも東京都ロードマップで自分ファーストの小池百合子を糾弾している。

小池も安倍も麻生も財務省も日本人の為に仕事をしていないディープステートの使い走りである。そろそろこの売国奴たちは舞台から降りて頂きたい。それには都民、国民の普通に物を考えれる思考回路が必要である。みんなの覚醒が本当の意味での日本を取り戻す最初の一歩なのだ。