コロナ総括

diary social

コロナの茶番をそろそろ総括しておくべきかなと思い、デスクトップに向かっている。2020年5月に書いたアングロサクソンミッションの人口削減がこのコロナの本来の目的であり、本筋は当たっていた。コロナウィルス(Covid19)という存在しないウィルスに対し、拡大指数によっては全員が当てはまるイカサマPCRにより陽性者とカウントし恐怖を煽り、コロナパンデミック前から用意されたキングコブラの毒をモデルにするmRNA参加グラフェンてんこ盛りナノチップ入り毒物をワクチンという名称で世界中の人に投与された。

世界政府(DS)の命令に従順に従い、自分の懐だけ豊かにした拝金主義の各国の政府、医師会、マスコミがこの存在しないウィルスに対し市民を恐怖に陥れ、毒物接種としての人口削減プランをほどなく実施されたのが今の世界である。少しずつであるが毒害被害にあった人々がSNSなどを通じ拡声されつつあるが、眠っているほとんどの国民にはその声が届いていない。

その約3年にも渡るこのコロナ茶番で感じたことは、ほぼ全員という国民が感染症対策に何の成果も寄与しないマスクをし続け、バカ丸出しの風景を続けているのには心底驚いている。流石に初期のコロナパンデミックに反応するのは致し方ないと思うが、3年の年月が経ち、ある程度情報が入手できる状況でもあるにも関わらず今だに害のあるマスクをし続けている姿を見ると、何の学習もしていないのに驚かされる。政府、医師会、マスコミがグルでこのパンデミックを装っている現実が未だに理解できていない。思考停止という言葉では片付けられない深い病理というか無知が露呈されている。

もちろん、計画した人間たち(レプティリアンも含む)はこの無知を手玉に取り、計画を実行してきたのであろう。テレビによる洗脳である。そしてその無知具合が目の前に展開され、ここまで無知は何も考えないのだなとある意味感心する領域まで来ている。もちろん、僕の推測も全て正しいわけではない。僕なりの知識と知恵でおそらく裏側ではこういったことが行われてきたのだろうという憶測(推理)に過ぎないが。

COVID19という特許物を作る。毒物ワクチンを作る。

酸化グラフェン入りの水、食物を大手食品メーカーから世界中に発送させる。

中国の武漢で流行ったように見せ、路上で倒れるフェイク映像を世界中に拡散させる。

5Gの電波攻撃により食物蓄積された酸化グラフェンが体内で暴れ、その症状に対しイカサマPCR検査をし、それがコロナ感染というデマを政府、医師会、マスコミがこれでもかと拡声する。

連日マスコミによるイカサマ陽性者を感染者として報道し、市民に恐怖を上塗りする。

パンデミック条項なり、非常事態宣言条項の法律に躍起し、市民を法で縛る法案をどさくさに紛れ成立させる。

無意味でかえって害のあるマスクを完全着用させ、免疫機能を阻害させる。

それによりイカサマPCRの陽性者が増える。

既に用意されていた毒物をワクチンと名称変更させ、世界各国に強制的に買わせ、無知な市民に射ちまくる。

毒物(ワクチン)による接種で免疫機能が低下した人間にイカサマPCRをさせ、さらに感染者数を増やす。

分離できないコロナに対し、オミクロン株など違う名称を与え、さらに毒物接種を政府、医師会、マスコミが騒ぎ立てる。

猛毒ロットに当たった人間が死亡もしくは重度な障害者となる。

そういった薬害報道を政府、医師会、マスコミがシャットアウトし、本当の情報を市民に伝えない。

さらに高齢者、若者、乳飲子までこの毒を射ち、将来的な人口削減を準備する。

ざっと箇条書きにするとこんなとこか。無知は罪というよりも簡単に騙せ、自ら屠殺場へ行くように誘導される。これからどれだけの人間がその屠殺場へ向かい死んでいくのであろうか?