コロナ渦の裏舞台

diary

ブログをやたら更新すべきだと情熱溢れる瞬間もあれば、怠惰な気持ちが入り、まぁいいやと非生産的な状態になったりもする。率直なことを言えば。

そんで、やはり情報が錯乱していく中で、今の僕の頭で理解しているのを文字を通じて整理してみたい。

まず、コロナ感染者(患者ではない)の陽性者が増えている状況は何のことはなく、PCR検査のCT値を故意に上下にコントロールしている。確か、僕の記憶では日本の初期のPCR、CT値は36だったような気がする。そしてヨーロッパの感染拡大の騒がれている時のCT値は40であった。この40値になると患者から測定装置まで移す間に空気中のコロナが綿棒に移り、本人は無害であるにも関わらず検査が陽性となってしまうような事実もできてしまう。まぁ、人口削減目的総本山のヨーロッパであるから、わざとそうしているのだと傍観していた。そして、日本の第2波、第3波が来ているようなグラフでは何のことはない、このCT値がいつの間にかヨーロッパ並みに引き上げられ、そして非常事態宣言前の数千人越えの時はなんと45値まで民間の検査も含め故意に高められたために異常に感染者が拡大してきたという裏側。要は、絶対的な感染者の数は増えていない。そして免疫力の弱い人間が発病し感染者として特別隔離病棟に行くという構造。

次にこれからが大事であるが、WHOがCT値を30に引き下げろと通告し、ワクチン接種が始まったとこで全世界一斉に下げた検査がされ、殺人ワクチン(DNA変換毒物臨床実験中)のおかげでこれだけコロナが減ったという茶番が用意されている。

このシナリオを作成したDS本体もトランプの宇宙軍によって秘密裏に粛清されているが、DSの下僕である日本政府関係者はこの命令を忠実に守り、自治体にはワクチン手当てまでばらまき、千円ごときの商品券でつり、ワクチン接種推奨に躍起となっている有様。おバカの庶民は「えっ?待望のワクチンを打っていただき、商品券もくれるの?なんて親切なの」と我も我もと病院に駆け込む有様。そして時限爆弾のDNA破壊毒物が次第に接種者を蝕んでいく舞台裏。

このことは武田邦彦先生の動画を見れば分かりやすく示されている。武田先生は自らコロナワクチンという名の毒物を選択する庶民もそれはそれで自由であるが、きちんとその裏の報道はしなくてはならないと非常に丁寧に伝えている。「武田邦彦の本当の話」の13分48秒あたりからじっくり聞くといい。ただ、最近はAIだけでなくブラックマークを付けられた番組なりYouTuberはいきなりバンされる事情がある。副島隆彦の重たい掲示板も参考になる。

最も重要なCOVIDワクチンビデオ

次に書くことは、政治家、皇室の影武者が多数いるのはわかってきたが、若返り薬であるアドレノクロム(日本赤十字社が集めた献血で富士フイルム富山化学が精製)が芸能人は若さが命の芸能界で蔓延し、ダウンタウンの浜田あたりは代役がアカデミー助演男優賞並みの演技でテレビに登場していると最近、分かった。バカ専用の地上波を全く見てないので、こういった情報不足感があるのは否めない。元日本代表ゴールキーパーの川嶋も何人いるのか?というくらいの影武者(クローン、ゴム人間)が存在していて笑っちゃうくらい、一体どうなっているの?と冷静さを保てないでいる。ただ、古舘が一瞬テレビで見た姿にあまりにも若いのでこりゃ、カツラだなと思っていたがそもそも本人自体が入れ替わっていたり、アドレノクロムの反応である禁断症状からの顔面崩壊にあえて自分のゴムマスクを被っているという話しもある。

菅総理が中学生でも間違わない官僚の書き上げた文章を間違って読み上げてる姿にこりゃ、相当菅もバカだと思っていたが、バカ菅が登場した時点でこいつも影武者であったと気付く始末。ろくに会見で反応できない二階も既に逮捕され、代役がこのなんちゃって記者会見に挑んでいる。そりゃ、無理だろって話し。

そして、携帯料金を下げろと貧乏学生から人気のある菅総理は何のことはない、コロナワクチン接種を加速させ、中に仕組んであるマイクロチップの反応に話題の5Gが関係し、そのスマホ買い替え需要により5G電波で国民がおかしくなるシナリオ。

とりとめもなく書いてみたが、そんな現状、舞台裏。